アクセスボディ視力矯正、さーてどうかな

現代社会の企業にお務めの方は本当に目肩腰が辛いですね。
私のようなレイキヒーリングやアクセスバーズなどの施術をしているものも、実は、肩首腰はつかれます。
施術はまず物理的に疲れます。そしてパソコン作業も意外と多い。
なので、レイキセルフヒーリングで目を癒すのはとても大事。

その昔、レイキで視力が回復しませんか?というお問い合わせをいただくことが結構ありました。
実はね、回復した人もいます。特に小学生などにはいいように思います。目が悪くなりだした時にするのがポイント。
でも、みんなにという訳ではないし、それにレイキは医療ではないので、ばらつきがあるとも言えます。
あ、あと、背が高くなりますか?とう問いも意外とありました。
うーん、これも成人以降になるとどうなのかな?ご自身で問い合わせが来る方は大概大人の男性でした。
ちなみに、これも、小学生前のお子さんで、お母さんがとても心配されていたのは大丈夫、すくすくと育ちました。

「多様性」本当は色々な成長のプロセスがあるのだけれど、お母さん達は他の子達や情報通りにいかないと、本当に戸惑って悩んでしまうことが多いです。
「みんな違って、みんないい」なかなかに難しい課題です。

ところで、アクセスボディのメニューの中にも視力に関するメニューがあります。
プロセスの名称はずばり視力矯正なんですが、続けて何名かに視力矯正メニューの施術をしました。
マニュアルにはこう書いてあります。
「60分から90分を3回やったら、創始者のギャリーさんは眼鏡がいらなくなった」と。。。
おぁ~、それはスゴイ。
それを聞いた時に、思わず、
「それって、近視ですか?老眼ですか?」と質問したくなりましたが、ちょっと出来る雰囲気ではなかったので控えました。
故に、どの眼鏡がどのような種類のものかは分かりません。
確かに昔の写真はメガネをかけていて、今はかけていないようです。

私はコンタクトを入れているので、本当にこの視力矯正に取り組もうと思ったら、
コンタクトは入れないほうがいいんじゃないかとは思います。
だって、それで、私の身体は調整しているから。。。
なので、眼鏡のかけていないクライアントさんがこれからどうなるのかを楽しみにしております。

最近は、糖尿病の注射を打たせなかったということで、祈祷師逮捕のニュースが出ていますが、微妙な問題ですね。
このケースでは糖尿病1型という病だったので生活習慣とは異なる原因と言われています。
生活習慣病の糖尿病や高血圧の場合は、薬だけでなく生活全体のことも多きく関わりますし、薬を取る前にも、薬を飲みだしたしても、いずれ薬がいらない状態になることも多々あります。
なので、今回のニュースはちょっと嫌な感じだなと感じています。

せっかく、エネルギー療法への理解が深まっている中での水を差すようなことにならないようにと。
レイキヒーリングもアクセスバーズやボディも、代替相補補完医療や統合医療という中でみればとても有効に働く可能のある技術だという事は声を大にして言いたいなと思うのです。
レイドウレイキでは手当に関してかなり細かく指導して、マナーも含めて、レイキマスターになる前にもレイドウレイキ3段階bセラピストコースというのがあるくらいですが、アクセスバーズやボディにはそういう倫理的なものはありません。
完全に個々人の問題という感じなので、正直そこは、ちょっと気がかりに思っています。