筋肉疲労や喉の使いすぎには

筋肉疲労のある時、レイキはもちろん素晴らしい効果を発揮します。
そして、アクセスボディのメニューだったら、「アナフィラクテック・ショックとクアドレート・オブ・ラクゼーション」が良いですよ。
アナフィラクテック・ショックは、ミツバチに刺された時とか、あと薬などでも起きることがありますが、ミツバチに刺された時などはごく軽い場合とのこと。
むしろアクセスコンシャスネス特有の言葉の使い方に近いと考えた方が賢明かもしれませんが、むしろ筋肉が硬くなってしまったり、きつくなった状態を寛がせていくためのメニューです。
体や声を使いすぎた時にいいプロセス。ダンサーや歌手の人、楽器の奏者などにもいいですね。それに日常生活の中でもスマホなど同じ動作を繰り返したり、腕や指の使いすぎなどにも役立ちます。
あと、働きすぎの動物。これは普通に暮らしているペットと言うよりも労働に使われている家畜や、場合によっては競技や厳しい訓練を受けているペットなどにもいいかと思います。

先日来られた方は、お茶会で思いがけずたくさんのお茶をたてて、次の日腕肩首がパンパンということで、このメニューを加えました。それに、その時にちょっとイラッと来ることがあったそうで、おおおーーという訳で、今度4月10日開催のボディプロセスの「不安とイラつきの消去」のメニューもいっぱいやりました。
受けられたあと、来る前には思い出すだけでむかつく感じだったのが、なんだか楽になったとのことです。アクセスボディ施術が終わり帰り道の思い出しても、あれ?という感じになっていたそうです。良かったですね。
怒りを体にためてしまうと、コンシャスネス(全てに気づきジャッジメントのない状態)を阻害しやすくなってしまいます。
この怒りやイラつき、不安は、何も最近の事だけではないのですよ。
幼少の頃や、過去世での出来事などもかかわってきます。
なので、何かよくわからないけれどというものにも効果的です。
さらに、錬金術師のツールともいえるDMMDも一緒に4月10日講座はやります。

いついつ何がとか、誰がどうなってとか、そういうドラマを講座で話さなくてもイイんです。
ただ浮上してきたものは手放していきましょう、そして、どんどん消去していくと、何かわからないけれど、ちょっと楽になるかもです。それぞれのプロセスが待っています。

あ、それから4月9日はアクセスバーズ1日講座も募集しています。

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reidoreiki@msn.com