劇的変化、猫たちの嬉しいお知らせ

もう1年以上になるでしょうか、4頭の猫さんのお宅、みんなをまとめ、受け入れてきたオスのボス猫の闘病に関わって、遠隔アニマルヒーリングをさせていただきました。
飼い主さんもレイキが出来る人だったので、ペット達にもやってもらいながら、ボス猫さんは18歳、寿命を全うしました。
兄妹猫、そして、後から来た猫が2頭、それぞれに体の問題があるので、その後も定期的に遠隔アニマルヒーリングを送らせていただいています。
それから約1年、たまたま保護したワンちゃん、警察や愛護センター(昔の保健所)、獣医さんにみてもらってもマイクロチップは入っていないとのこと、そして、動物愛護センターでは7日間で殺処分になってしまうということで、自宅で面倒を見つつ飼い主さんが現れるのを待っていましたが結局は来ずに、お家に迎えることにしたそうです。
猫ばかりの生活に、推定5歳の小型のワンちゃん、、、かなり鳴くそうです。
さて、さて、どうなることかと。

ということもあり、
今回の遠隔アニマルヒーリングは新しい子を迎えてのストレス緩和も大事な点でした。
嘔吐がひどく出てしまったのです。
最初につながった時に、わずかなズレを感じ「調和」と言う言葉が浮かびました。
それからは、通常通りの遠隔ヒーリングを送っていきました。

で、結果としては、その日に劇的に変化したとのこと!!!
以下メールの要約
「今までの緊張感がうそのように、ワンコの存在になれてくれて、おそるおそるではありますが、サークルのそばまで寄って行ったり、怯えることもなくなりました。
なので、ワンコ部屋の間にある扉を開けたままにしてみたいのですが、そしたら、寂しくなくなったのか、ワンコも吠えなくなったんです!びっくりです、でも嬉しい変化です。」

次の日もみんなとても調子が良さそうだとのことでした。
一頭の猫ちゃんは「ワンコ観察」がマイブームらしく、ワンコ部屋にあるタワーの上から見学をして過ごしていたりするそうです。きっと、「この生き物は何だろう」と思っているのかな?とのこと。

その様子を創造したら、私も思わずニマニマしてしまいました。
嬉しいお知らせありがとうございました。