うーん、流石のカルナレイキ

今日はアクセスボディ5月末までのキャンペーン価格の施術だったのですが、クライアントさんの体調のこともあり、午前に1回80分セッションをして、その後に、ランチをいれて、2回目の80分セッション。
今回は統合医療的観点から施術が必要な方でした。
本当は今日は1回の予定でしたが、体の状態の事もあり、私も午後が空いていたのでご提案。
めったにこういう事はありませんが、2回目のセッションでアクセスボディの施術中でしたが、うーん、これは~もうカルナレイキか、ということで、その方もカルナレイキを習ったことのある人でしたから、気の滞りが激しく冷えが取れない固まったようなエネルギー部分に、ご法度のカルナレイキをいれました。
アクセスボディにしてもレイキにしても、私は同じ時間帯でミックスすることはしていません。
時間を分けてやることはあっても、それぞれの主義主張もあるし、特にアクセスサイドでは他のモダリティーを混ぜることを非常に嫌がっていますので。
ただ、そんなことを言っている場合の状態ではなかったので、まずは木の巡りを少しでも補足していくことが必要、その人にとって必要だとの導きがきたので、一言お話して、お腹部分にカルナレイキを施していきました。
しばらくカルナレイキをしていき、その後に背面をむいていただきますと、すぐに体が温かくなってきて、「施療ベッドに暖房入れています?」と聞かれるくらい。
私も汗だくだく、エネルギーがボワーーーーーーと燃えるように入っていきます。
クライアントさんの何かが通ったのでしょう。
いつも冷えが厳しかったクライアントさんの体が一気に温かくなってホカホカになりました。
もちろん、タイミングとかいろいろとあると思いますが、カルナレイキの効果は確実にそこの動きに関与はしているなと実感しました。
アクセスの放出、そしてカルナレイキの充電がうまくコンビネーション取れたセッションでした。
時にはユニバースからこういう指示があることだってあるよね、と。
それにしても、レイキでもアクセスでもそうですが、体調が非常に悪い人の場合には長時間のセッションをすることが役立ちます。
特に統合医療的な観点からレイキやアクセスの施術を取り入れる場合には、プロからの施術に加えて、なるべくマメに短い時間でもエネルギーを使うことも役立ちますから、施術を受けることに+自分でのケア(家族からのケアを受けられるならなお良し)が出来ることが理想的なパターンなのです。