擬態からの解放、BMMの必要性

昨日に続きアクセスコンシャスネスの提供する手当によるボディワークにBMMというのがあります。BMMは長いタイトルの省略版ですが、ザ・ファンデーションというバーズの次のセミナーで取り入れられているボディーワークです。
たくさんのクライアントさんを抱え、レイキやその他のボディワークをされているセラピストさんが来られたので、お勧めしてこの「BMM」と、その後に10分間「90%脳能力の初期化活性化増殖化」のセッションをやりました。
人と関わることの多い仕事、ヒーラーやカウンセラー、医療福祉関係の方、教育関係、営業、接客業の方などには、このBMMセッションはとてもお勧めです。
また、親子関係に違和感が強い方などにもお薦め。
これは、人と関わろうとして真似をしたり(生体擬態)、エネルギー的に取り込んでいるもの解放に役立ちます。
肉体にそれをとどめてしまっていて、いつの間にかエアコンのフィルターのようにゴミが溜まってしまうことが多々ありますから、定期的にこれをすると役立ちます。
BMMは最近の事だけでなく、幼い時や、さらに今生だけでなく過去世で培ってきたことも関係しています。人間には特にこのBMMに関わることが多いので、通常200-300回ランさせると良いそう。古ければ古いほどもっとさくさんのBMMが必要になってくるのだと思います。
ところで、今期のドラマ「お迎えデス」最終回を見ました^^
結局、今期のテレビドラマで続けてみたのはこれくらい。あとは数回観たのがありますが、録画のまま削除してしまいそうです。
ちなみに「お迎えデス」は霊が見える大学生が、死者を49日以内にあの世に心置きなく行けるようにサポートする死神さんのお手伝いのバイトをするという話。
話は深刻ではなく、全体的に明るいし、気楽に見られるドラマでした。
死んだ後にどのような世界があるのか?これは本当に死んだ人にしかわからないので、最近の脳科学などではいわゆる臨死体験とも実際には違うとも言われています。
ただ私の場合は輪廻転生を受け入れているので、何度も死んで何度も生まれていると思うと、死んだ経験を持っているともいえるのです。
あるレイキヒーラーであり様々なボディワークや瞑想などをされていて、とてもスピリチュアルな方が、自分の娘さんをみていて、私よりも魂が古いような気がするんですよね~と言っていました。
魂の古さがあるとすると、全く初めて生まれてきた魂もあるわけです。
どちらに価値があるとかそういう事ではないとおもうけれど、古い魂はそれまでの刻みが多い分経験も多いし、また制限も多いと考えることも出来ます。
たくさんの癒しの材料があって、解放することがとても多いから、セッションもたくさん必要になるでしょうね。
7月1日(金)アクセスバーズ1日講座開催します。
10:30-17:30 定員6名
来週には新しい日本語訳のバーズマニュアルがアップされそうな感じです。
新しいマニュアルで行うバーズ講座、どんな良いことがあるでしょうか?
初受講も再受講もお受けいたします。
大井町から徒歩7-8分のヒューマン&トラスト研究所で開催です。
バーズは国際価格が決まっています。 初回37,000円、再受講18,500円
受講希望の方、お待ちしております!