レイキオペ、皆がすごすぎる その2

レイドウレイキ3bセラピストコース卒業以上対象で行ったレイキ応用ワークショップ。

今回のテーマは「レイキオペ」

実習ベースで進められたワークショップ、参加者の皆さんがあまりにすごすぎて、、、

それぞれに変化変容を受け取って、レイキオペを習得していただきました。

皆様から感想をいただきましたので、ご紹介します。

 

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受講者の声:レイキ応用ワークショップ「レイキオペ」を受講して

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Mさん 女性
心身ともに病んだ方にヒーリングをさせて頂くことが多いので、以前より受けたいセミナーでした。
やり手と受け手の両方の経験が出来て、大変学びになりました。
他者からのネガティブエネルギーは自分のキャパやオーラで自動的に浄化やヒーリングがされていると思っていたのですが、もう、自動装置だけでは容量オーバーしてきているのが自覚できたので、変容していけそうです。
より、自己の点検を怠らず精神統一と浄化、技量の向上に努めるようにしたいです。

 

【Oさん 女性】
30年位存在していた頚のしこりが小さくなっていたのには、本当に驚きました。子供の頃、思春期の頃に形成されてしまったコンプレックスやネガティブな考えが身体にこびりついていたようです。
それらがレイキオペで劇的に消去されました。このような機会に恵まれて幸せです。
どうも有難うございました。

 

【Kさん 女性】
見えない指先のレイキによって、クライアントさんの滞っている部分をはがして放出するというレイキオペはすごいと思いました。
クライアントさんのブロックを外すためのコミュニケーションもとても大切で、今日は信頼して具体的にブロックしているところをお話ししてくださったので、イメージしやすく、伸びたレイキハンドでかき取り、手離すということが出来ました。
レイキオペは、受け手と与えてとのコミュニケーションがとても大切だと実感しました。
していただいてレイキオペもとても気持ちよく、痛みや重い感じが移動しながらなくなっていく感覚がとても気持ちよく、最後は座りながら寝てしまいました。

 

【Nさん 男性】
今回出席しているKさんに勧められて参加しました。何をやるのか、どういう事を行うのかも分からず参加しました。
が、参加して大いに良かったです。
エネルギーブロックの取り除き方を講座、実習から良く理解できましたが、クライアントからの感じていることを聞き出すとか、クライアントの感じていることをヒーラーが感じるという事は、キャリアが必要だなと思いましたが、初めてのクランアント・ヒーラーの経験としては大満足で気持ちよかったです。

 

【Sさん 女性】
覚えやすかったです。自分が施術していただいていた時に、途中経過の中で何度も様子を聞いてもらったり、相手の説明も聞いて自分の変化が分かりやすかったです。
自分が施術する側になった時、やり方の順序を聞きながら行ったが、自然に流れに沿って、自分の緊張感が抜け、相手と同時進行で体が暖まり、自分も気持ちよく出来ました。

 

【Fさん 女性】
レイキの奥を深めていきたいと思ったので参加しました。
ピンポイントでヒーリングでき、症状の改善に直結するのがクライアントにとっては、まず望むところでもあるのでよいと思う。
しかし、単なる症状の改善から、心・精神・魂の部分まで深くアプローチできる所が素晴らしいと思う。イメージを言語化してもらうことで、クライアントのイメージと自分のイメージが重なり、エネルギーのつながりが深くなり、マッチした時、最大の効果が表れるのかなと思った。
その一体感も感じることが出来てとても良かった。

 

【Kさん 男性】
1980年代に映画化された「シザーハンズ」のイメージです。
オーラ上のエネルギーを取り除いて変えていく、レイキは注ぐ、レイキオペは除く、このバランスを感じました。
私は先にやり手になりましたが、受け手になってから、これがレイキオペかと知りました。
とても良かったです。

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参加された皆さま、ありがとうございました。

ワークショップ中の熱気と放出、癒しのエネルギーはすごかったです!