神経再生の活力の復元

これからが楽しみ神経再生の活力の復元
日本語には「神経」を使って表現する言葉があります。例えば、神経質、神経を使う、無神経、神経衰弱、神経を逆なでする、神経が擦り切れそう、神経が細い・太いなど。
昨日開催した「神経再生の活力の復元」、5名の方々の実習の中で受け取った感覚が大変興味深いものでした。
参加者は皆さんアクセスバーズ、アクセスボディの何かを学んだことがあったり、レイドウレイキ3a卒以上レイキヒーラーの方々、その分エネルギーを感知する力も強く、施術もスムーズにされていました。

その感想をいただきましたのでご紹介します。
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神経再生の活力の復元講座受講感想
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【Aさん 男性】
受講動機は、病気になって今までの生き方を変えざるを得ませんでした。頭では分かっているつもりが、受け入れるのは大変時間がかかります。そんなところからイライラが、不安が、吹き出して困る時があり、神経を癒したかったからです。
実習を受けた時には、バック(背面)では手を差し伸べられ?ような感覚、愛や癒しを感じ涙が流れました。フロント(前面)ではバックとは全く違った感覚がありました。頭はゴ~ッという巡り、体はチュルチュルと動き、みぞおちは穴が開いたような、外と繋がっているような感じがしました。放出? とにかく不思議な感じでした。
施術をする方になった時には、始めは手を当てる場所、時間を気にしていましたがそのうちに気にならなくなり自然に手を置き、巡りを十分に感じた次へと進み、あっという間に感じました。

【Bさん 女性】
やってもらった時には、足へのピリピリとした痛みがあって、ギューギューと神経を絞られているような感じでした(ガマンできないような痛みではないですが)
眠くならなかったのが、いつもレイキヒーリングやデーモンやその他のアクセスと違うなと思いました。足に手を置いてもらっている時に、置いている場所と違う場所が前述の痛みが集中してきて面白かったです。
顔の横に手を置いてもらった時も、右肩に痛みが来てビックリしました。
手を当てた時には、エネルギーが流れていく場所と流れて行かない場所がハッキリと分かりました。

【Cさん 女性】
仕事柄、日頃何かと神経を使い、ストレスがかかり、体力的にも疲労することが多いので、疲れを取りたいと思い参加しました。
実習では、足の方はほかほかと暖まり、巡ってくる感じでした。頭の方からも暖まって来て、全身から塊がとけて力が抜ける感じでした。
やった時には「活力の復元」を期待して行いました。これはセルフにも使いやすそうなので続けていきたいと思いました。
感謝

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神経再生の活力の復元はとても面白いエネルギー、骨にやるか筋肉にやるか、内臓か、脳か、顔か、それぞれに違うランの仕方をするようにも思うし…
今日のアクセス施術でもこの神経再生をランさせてみましたが、何だか神経太くなった気がしますと言われていました。

このプロセスの中には、言葉によるクリアリングが書いてありますが、アドラー心理学の嫌われる勇気に繋がる面あります。また最近読んでいた安富歩さんの本にもつながり、人の目や人の評価を気にしてそのために生きるのではなく、個としての自分への焦点は重要なポイントなのだとわかります。

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詳細はヒューマン&トラスト研究所HPをご覧ください。