原因と囚われからの解放、アクセスボディ

アクセスボディは技術的にかなり細分化されています。これはいわゆるメニューみたいなもので、それぞれ単体のエネルギーワークですが、ボディプロセスとかプロセスとか言われています。

ここ最近は、「神経再生活力の復元」が私の中でのヒット。これは2016年の秋から始まったもの。

そして、春になって「MTVSS」「細胞記憶(セルラーメモリー)」など従来からあり、効果をたくさんの方が実感しているメニューの講座が続きます。

アクセスボディ施術の「お任せコース」80分ではその日に来らた状態からランする(流す)メニューを決めます。

 

最近、続けてアクセスボディで、体に効くというよりも感情的なトラウマや精神的なものに効果的なのはなんですか?ということを聞かれました。

 

怒りや悲しみなど感情的な痛みや辛さはどこで感じるのでしょうか?それは体です。

感情が起きた時、あなたの体が怒り、体が悲しみを感じます。

なので、極端に言えばどんなボディプロセスも効果があります。

では、いくつかのメニューを紹介してみます。

「イラつきと不安の消去と根絶」これはコンセプトが明確ですね。

「具現化された怒りの呼び出し」もあります。

 

広い意味で役立つのは「BMM」です。これは擬態に関わりますが、周囲の感情的なものを自分が感じ自分のもののように取り込んでいくものを解放します、人間に非常に根深いものなので、本当に何回も必要なものです。

 

「ポジショナルヘパス」は偏った考え方や血族に関わるものに影響します。

「トライフォールド・セクエンシング・システム」(略してTSS)は、難解の再燃するようなトラウマに役立ちます。

「コンシャスネスへの抗体」というメニューは、自分がコンシャスネスや気づきの状態から遠ざけているところを解放するのでこれも精神的なものに効果が高いと感じています。

 

そして、そして

 

今朝起きたら、そうだ「原因と囚われからの解放」もとてもパワフルなそして精神的感情的側面をサポートするのに役立つメニューだったなと思い出しました。これは物理的現実を無くすギフトと書かれていますが、何度も繰り返すものや体やエナジーに巻き付いているところの解放なので、身体の問題はもちろんですが、意外と精神的なトラウマなどに影響が大きいのです。

そんな中での朝のメッセージ、2015年夏前から登場した新しいメニューでしたが、当初はファンデーションを受けている人のみにしか受け取れないと言われていたようです。それが、あっさりと誰でもOKになっていき、そして講座も開きましたが、実際にこのメニューはパワフルでした。

 

いままで変えられなかったものを変えて人生に拍車をかける! そんなチャレンジをしてみませんか?

 

そして、様々なものの考え方を変容させるのに効果的なのは「アクセスバーズ」なんです!

まだ未体験の方は是非施術を受けて見て下さい。

またアクセスバーズのプラクティショナーになるのには1日講座があります。講座内で二回づつ施術をしますのでそれだけでも大分スッキリする方が多数います^^

 

5月の講座の予定はHPをご覧ください。

この日にやって欲しいという要望にお応えして開催する「リクエスト開催」も平日週末問わず可能です。

出来れば第三希望位まで連絡いただくと助かります。