エンティティ(霊)の力

今日はアクセスバーズ・プラクティショナー養成講座でした。

受講生の方はレイドウレイキ卒業生で鍼灸マッサージ師であり、同業の先輩からの「脳のデフラグすると良いよ~」のお勧めで受講してくれました。

今日はマンツーマン研修でしたが、前回は全くの初心者の方だったので、しっかりバーズ施術が出来るようにと二名のモデルさんを調達してのレッスンでしたが、今日は敢えて時間を決めてのモデルさんはやめてのんびりとレッスンでした。

というのは、鍼灸師の方は当然ながら何百ものツボを覚えることをしてきたので、アクセスバーズで使う32のポイントを覚えるのに大きなストレスを感じることはなく(もちろんエネルギーを感知することは別の話ではあるけれど)、同じマンツーマンであってもその時によってのペース配分は随分と異なるのです。

午前中は技術面というよりもアクセスコンシャスネスのツールの話を主にしていって、その中で、何かの流れで、死にゆく体を助けるアクセスボデイのイクジットステージレフトのメニューの話が出て、そして、肉体が魂を離れる瞬間の選択という意味での話になっていったのです。

その方のお父様も自分の死期を悟って、自分でそのタイミングを選択していったとのこと。丁度私の父もこのチャンスしかないという時に亡くなったので、お盆休みに相応しいような話になっていったのでした。

それで、死ぬ前にそのお父様がお世話になった方にご挨拶に行っていた話(あ、もちろん霊としての話)や、自転車のライトの電池が切れていたのに、なぜかそのライトが何の操作もしていなかったのに着いた話などをお聞きしました。

そういう人は思い残しがないから、きっと早く霊界に戻っていきますね~、そして、いつでもまた呼べば戻ってきますよという話をしていました。

そして、ランチタイム。午後の時間、バーズのビデオ映像を流そうとすると、、、、

でたーーーー

ビデオの映像の最初の部分で異常がぁ~、もう一度やってみても、やっぱり同様に^^;

その後、再起動をさせて事なきを得ましたが、今まで一度もなかった現象なので、やっぱりこれはエンティティの力でしょうね。

きっと、その方のお父様が、「そうだよ、ちゃんとここにいるよ」と教えてくれていたのですね。