終活、フライパンはどうする?

今日はヒーリングとは全然別の話です。

最近、長く使えるものを買う時には、死ぬ頃まで使えるかどうかの基準のものがいくつか出てきました。

いわゆる終活にもつながるなぁ~

先日買い換えたガスレンジ、以前のものは20年以上使っていたものです。

つまり、今回買ったら20年使うかもしれないので、かなり慎重に選択してタイマー付きのものを購入しました。

料理をする時にそれだけでなく、色々な事をやりながらするので、今までは普通にタイマーを使っていましたが、ガスレンジ自体にタイマーがついていて設定できるものだと時間になれば火が消えてくれるのでとても便利です。

 

そして、最近気になっているのが22cmのフライパン!!

すごく愛用していましたが、焦げ付きやすくなってきていて、そろそろ買い替えの時期かと考えています。

そのフライパン、鎌倉に住んでいた時代にダイエットのためにお弁当作った時期に購入、よく新聞チラシに入っていたアサヒ金属のディナーパンで、ゆうに15年は使っています。

 

次には取っ手がとれるティファールかしらねぇ~、それとも同じものを購入するか?

そのフライパン、結構高くかった記憶があり、うーん6000円くらいだったのかなと思い、アマゾンでティファールをリサーチ。

色々と種類があるのね。

ステンレスのチタン6層のは取っ手と合わせると6000円位になる。

そうか、では今のと同じものを購入もありかなと調べてみたら、な、なんと、6000円ではない。

10000円超えでした。

さらに調べてみると、フライパンの再加工&クリーニングサービスがあります。す、スゴイです。

費用は5,000円でこちらかの送る必要があり、出来上がりの送料は無料。

うーん、、、どうしましょう