婚約者という響き^^

最近ちょっと感じたこと、「婚約者」という響きが妙に色っぽいな~という事^^

最近、婚約を発表したリュウ博士と子宮委員長はるさんの写真を見た時に、

わー、妙にエ★ロいな~って。(悪い意味ではないですよ~)

 

実は私は、はるさんの事はあまり知りませんでしたので、この間初めて著書を読ませていただきました。

著名なブロガーさんでもあり、たくさんの著書も出されている方ですし、「パーフェクトレボリューション」の映画モデルでもある女性です。

リュウ博士は「成功する人はなぜ神社に行くのか」が25万部の大ヒットしておりますが、

リュウ博士のことは、レイキのご縁で、著書を書く大分前から存じ上げています。

彼は、それまで「結婚」には興味がなさそうでしたが、今回、要所要所でアップされていた写真を見ると、リュウ博士が艶っぽくなってられますね。

リュウ博士がブログに、「婚約者…」と買いている時にはセクシャルエナジーがにじみ出てくるようです。

 

なぜ「婚約者」がこんなに色っぽい響きになるのか、ちょっと考えてみたのですが、

最近「婚約中です」という言葉をあまり聞くことがなくなった気がします。

というのは、最近の結婚式事情などを長年結婚式関係で働いている方に聞いたのですが、

おおよそ半分の方は妊娠してからの結婚式だそうです。

なので、婚約期間という感覚がなく、恋人・妊娠・結婚ルートで婚約期間がほぼない人がおおいということ。

そして、同棲を経てそのまま結婚に至る人も多く、その場合には、婚約という感じでもなく、一緒に住んでいる人が多いように感じます。

 

リュウ博士が、あえて、婚約者という紹介をするところが、ある種レトロでもあり、色っぽい感じがするのかなと思ったりして、これからどんなご夫婦になっていくのかも楽しみだなと感じているのです。