やっぱりレイキはすごいなv

昨日に続いてレイキとメタトロンのコラボ企画した時のお話。

今回は私が受ける時間が取れなかったのですが、実は私はすでに4回位はメタトロンセラピーを体験済みです。

面白がりの私なので、気持ちがふっと動けば体験してみます。

2年近く前にこの事を知り受けてみようとしたのが、どうもうまくマッチングしなかったのです。

その後、京都伏見のメタトロンセラピースピリングを見つけ、そして、正解だったと感じましたので、間をあけて4回経験をしたのです。

そして、うまくご縁が繋がり今回ヒューマン&トラスト研究所に出張で来ていただきました。

 

ここ数年、季節ごとに京都旅行に行っていましたが、その繋がりでもあり、長岡京市のSS健康法の安藤庵といい、今回の伏見のスピリングといいい、ありがたいことです。

お二人とも男性で、見た感じ全く対極ですが、お二人とも熱い気持ちを持っているところは青木先生とも繋がるのかもしれません。

 

そして、実際にコラボ企画してみて、

目の当たりしたのはレイキ療法のすごさです!

 

レイキヒーラー歴25年目にして、今更ですが^^;

もちろん、今までも体感的に身体が整うのは分かっていましたよ。

ただ、数値化がスゴイ、目に見えることで、最初メタトロンをやってからレイキをやった人のメタトロンと、レイキをやってからメタトロンを受けた人の最初のリサーチの時の数値が全く違うのです。

もちろん、人が変わっているのだから当たり前ですが、私自身が4回受けた感じ、そして今回5名の人が先にレイキだった人なので、それらの人のリサーチを見たら、本当にその時点でセラピーを終えた後のような状態に近い、というか、それを越えている!

 

特にどこかというと、

頭と心臓

 

この二か所はどの方もすごくイイ感じの状態で出てきていました。

ビックリと共に、ホント、改めてレイキヒーリングのすごさを目の当たりにしました。

なので、かなり整った状態になっている処からさらに掘り下げて調整をかけてもらえたのです。

そして、もちろん、先にメタトロンを受けた人はそこで調整をしたうえで、レイキヒーリングを受けているから数値としての部分のプレゼンテーションはないけれど、よりスムーズに心身のバランスが取れた状態になったのではと思いますよ~

 

いやぁ、ホントに興奮しました~

そして、ふっと思ったのです、

あれ、これって私がやってもそうなのだろうかと…

 

うーん、微妙かもしれないな~

やっぱり、青木先生のレイキ療法がすごいんじゃないかと素直にそこは認めた方がよいと思うのです。

どんな人も、だれかやってもそこまで調整されるかというと、正直そうではないでしょう。

 

これはレイキ療法に限らず、ヒーリングセッションというのは、やる人の能力はおおいに関係しています。

でも、受け取る人と与える人の相互作用でもあります。

 

ここ、家族間でやるとリアルの色々と出やすいところあります。

潜在的な家族の関わり方、関係性が大いに出ます。

感謝とか思いやりとかそういうのが白日にさらされますね。

なので、家族の人がやると本当に効果が出る時もあるし、お互いの相互作用で、うまく効果が出ないこともあります^^;

今までのレイキヒーリング経験の中で特に癌などの疾患の代替補完医療としてヒーリングを採用する際に感じるのは、家族の理解がある方がより効果的に働くのではということがあります。

 

あんた、そんな事やっても無駄に決まっている!

お前なんかに出来るもんか!

まったくこいつは!

等々

罵倒するような言葉を聞きながらヒーリングをするのと、

穏やかに見守ってくれている中で受けるのでは相当な違いが出ます。

 

これは、家族間でやる場合もそうだし、ヒーリングセンターに受けに来る時でも、せっかく付き添ってくれている家族がムッとした顔でいたり、如何にも嫌々送ってくれていたりするのは、ハリの筵のエネルギーの中で受けるようなもので、辛いものがありますね。

この感じは特に女性が施療を受け取る時にはより顕著に出ます。

これは代々受け継がれて来た無意識層の働きで「遠慮」「男尊女卑」「大和撫子」「日本の妻」的な色々なものが動きやすいからでしょう。

早くそんなの取っ払ってしまって、自由に過ごせるといいなと、ついつい思うのですが、そう思う時点で私自身のそういう無意識が如何に残っているのかと気づくわけです。

やはり祖母や母の、祖父や父に従ってきた姿を見ているのは大きく、時々そういう影響に気が付くのです。

 

おお、話がまたまた逸れて行ってしまいました。

 

とにかく、レイキって本当に面白いですよ~

 

すでに日本でレイキマスターコースまでが開示されて25年経っていますし、世界的にも著名なヒーリング技術故に、世間的には色々とネガティブに言う方もいます。

海外のヒーリングやスピリチュアルの情報や書籍などでもレイキの事はよく出てきて、自分のところの技術と比べて揶揄される対象になるのです。

後から出てきたヒーリングやエネルギーワーク技法の場合は、大概「うちの方がイイ」「こちらの方が波動が高い」と言います。

ホントにそうなんでしょうかね?

 

100年続こうとしているレイキ療法、よく生き残ってきたと思いませんか?

 

それにはやっぱり、なにがしかの効果があった故ということが含まれるんじゃないかと思います。

波動が低くてもOK、波動が高くてもOK、だって人類に貢献出来てきたことは確かだからさ~って軽く言えたらいいなと思ったりはしつつ、、、

ケセラセラになれずに、周囲の批判や批評に一喜一憂する自分がいるのも事実なのですがね。

 

そして、これからの技術はどうなのでしょうか?

もちろん、長く続いているものだけが良いものとはいいません。

新しい技術が、その時代に恐ろしくフィットしたものや、何かを動かす力になるのも知っています。

そういう点では、アクセスバーズのような脳に蓄積した不要なエネルギーや情報の消去や、SS健康法のように下垂した内臓や腸へのアプローチなどは面白い役目を果たすのかもしれません。

 

いずれにしても、目に見えない意識やエネルギーを使ったものが、体や心、精神へのアプローチとしてもっと皆に受け入れてもらえる分野になっていくのですよね!

目に見えなくても、各自が確信をもって感じられる認識する世界にむかっているように感じます。

 

レイドウレイキヒーラー養成コース・アクセスバーズ&ボディ講座などやっています。

詳細はヒューマン&トラスト研究所HPをご覧ください。