北斎と栗の町小布施でスイーツ

初めて長野県の小布施に行ってきました。

いやぁ~、小布施は栗を使ったお菓子がたくさんあって、大変です。

小布施駅横の観光案内で荷物を預けると、簡単にご案内をしましょうか?と言ってくださり、とても丁寧に案内をしてくれました。

 

まずは北斎関係、そして、寺院、さらに、カフェ関係、そして街並みのことなど、地図をいただき、情報をインプット。

 

後のこの地図は非常に役立ちました。アイフォンで16000歩出ていましたので…

 

さぁ、レッツゴー!

って、朝一に行ったのが、栗スイーツです。

 

栗の木テラスの栗のロールケーキ(土日限定)&アイスティー

クラシカルで居心地のよいカフェ、紅茶の種類が多いところ

次に駅からタクシーで駅から2キロほどの北斎の天井画のある岩松院、

そして、10分ほど先の浄光寺にも足を延ばしていきました。

 

その後、公共交通機関のバスが12-3月はお休みのため、徒歩で駅付近の北斎関係の場所、北斎館と髙井鴻山記念館へと向かいましたが、ここがなかなかの距離、、、う

 

てくてくと里を歩くと言う感じですが、不思議と雑念なく歩いていた感じがします。

とはいうものの、13時をまわっていてランチをするところがなく、途中で気になっていたアップルパイのお店で休憩しちゃいました。

北斎館と髙井鴻山記念館の後には、

小布施堂の関係のカフェ「えんとつ」でモンブラン朱雀、絶品です!!!

 

これ!栗そのものの味わいとセミフレッドのアイスやクリームが入っているもの。

ここのカフェのメニューはこれだけ。写真では分かりにくいかもしれませんが、かなりのボリューム感。

 

だけれど、食べれちゃう、しつこくない栗本来の上品なお味に、手前の2種類のソースを時々つけて味のバリエーションもつけられます。

 

何も調べていかなかったのですが、観光案内の女性が教えてくれたお店です。

 

 

 

それにしても、この2日間で3日分位は美味しいものを食べましたーーーー

お家に帰ってきたらガッツリ1キロ体重増加していました。

明日から、ちょっと引き締めます。