これ誰のもの?これ誰の問題?

アクセスコンシャスネスのツールに「これ誰のもの?」というのがあるのです。

バーズを習うような人はサイキックな人が多いから、たくさんの人の意識を吸収してしまって、自分のと人の区別がつかずに苦しんでいたり、辛くなったりしやすいという話なのですが、

しかも、98パーセントは自分の思考・感覚・感情ではないとまで (@_@;)

先日来られたクライアントさんが、コーチのお仕事をされていて、人の問題にどこまで関わるのかの距離の話の中で、

「これ誰のですか?」と思うのですと言われていました。

自分のものでないのに、自分のものと思いこむ人、自分のことなのに他人ごと、ちょっと方向性は違うけれど、

人とか関わって、相談事カウンセリングなどをする人にとって、共感することはとても大事です。

エネルギーワークをやっていても、エネルギー状態を感知することとは、ある種共感に近いこと。

最近読んでいた、ミディアム(霊媒)の本の中には、その方がヨーガの瞑想を学びに行こうとして、職業欄にミディアムと書いたら断れらた話が載っていました。

その理由は、ミディアムは自分のオーラの中にひとのオーラを入れるかららしいです。

ちなみにアクセスコンシャスネスでは、バリアを下げるということをよくします。

自分のバリアを下げることで、すべてを受け入れる、良いことも悪いことも、嫌なこともステキなことも、それ自体がジャッジメントですが、そういうものに全て気付いた状態でいるためにバリアを下げるのです。

例えばレイキの中には、自分をプロテクトする方法があります。自分の周りにバリアのように幕を張っていきますが、一見すると全く反対の事をやっているように見えますが、実は、レイキの本質をもって見ていけば、現象面では真逆に見えるけれど、実は通じるところがあります。これはレイキ第三段階のマスターシンボルのレベルになった時にまたお話していくことになりますので、ここでは詳細は割愛します。

 

★アクセスバーズ1日講座

6月29日(金)10:30-18:00

受講費 40,000円 再受講は20,000円

 

★アクセスボディ講座 

「全ての生産的セクシャルエナジーの反発への磁気的引きつけ&全ての具現化された生産的セクシャルエナジーの復元」

7月3日(火)10:30-13:00 

受講費 12,000円  

こちらは再受講という設定はありませんが、この日はヒューマン&トラスト研究所でこのメニューを学んだ方はギフレシ参加を3,000円でしていてだけます。

 

ところで、リュウ博士がこれ誰のものにも通日話をアメブロに書いていました。

リュウ博士の自分で考えるスピリチュアル~成功している人は、なぜ神社に行くのか~
八木龍平 オフィシャルブログ by Ameba