大井どんたく祭で盆踊り

8月25日、26日と、ヒューマン&トラスト研究所のある大井町の中央通りで大井どんたく祭が開催されています。

第64回とありますので、なかなか歴史のあるものですね。

戦後の復興が進んでいく中での街を盛り上げるイベントだったのではと推察されます。

昨年、京都の祇園祭の時に、思いがけず夏祭りの流産のトラウマの残り香から解放されて、今年はどんたく祭で、盆踊り踊ってみちゃいました。わぁ~、盆踊りを踊るって多分小学生以来だと思います。

 

ま、実際には私は人と同じ動作を覚えるのがとても苦手なもので、、、踊る事そのものはちょっと踊ったら満足でした。

姿格好はTHE盆踊り!という感じに仕上がりましたよ^^

白地に撫子の藍染浴衣に赤黒のうちわの柄の浴衣帯

 

町内などで連を組んでいたりして、同じ浴衣のグループがいくつもあるのです。

これらの人は皆の見本にもなるので、それを見ながら真似していく感じです。

 

 

実際にはその間にそれぞれの素人さんが入るのです。

中央通りを使っていますから、長い長い楕円形になります。

 

それにしても、人の動作をまねるのが苦手なのは何故なのか?

音感があまりにも悪いせいなのだと思う、なので、ダンスは勿論、アクアビクスとか、太極拳とかもホントダメでした。

 

でも、唯一、レイキのアチューメントは覚えるの早いですよ!!

 今まで何種類ものアチューンメント方法を受け取りましたが、あれを覚える時というのは、全く違う感覚「超集中」します。 

ホントに極度に集中していたと言うのが適切な感じです。

 

自分はそういうのを覚えるのがあまり上手に出来ないことを、弱みを知っていたからこそ、ホントに真剣に集中して目に焼き付けたのを覚えています。 

最近ではマニュアルや場合によっては映像で見たりなど、様々に動作を覚えるスキルがありますが、20年以上前には、まさに伝授でした。

 

動作を覚えるということ以上の真剣勝負的なピーンと張りつめたものがみなぎっていました。

今どきはそんな時代ではない、もっとナチュラルになっています。

実際のアチューンメントにしても、場の雰囲気は以前とは変わってきているように思います。

 

決して悪いということではなく、それだけ、アチューンメントの受け入れが成熟してきたからなのかもしれません。

なので、ナチュラルというのが言葉としては適切なのかもしれません。

 

感覚的にも優れた人たちが増えていて、まさにナチュラルサイキックな人たちが多いです。

面白い世の中になってきています。

ただ、同じ場面で同じものを体験しても、それぞれの五感で感じたもの、体感したものは違います。

同じ見る人でも、角度や距離感、この場合は時間的な背景もはいって来て、さらに広がりが出て来ます。

 

 

私の場合はそれを客観的に見る事と、色々なチャンネルに合わせやすい所が特性なのかなと思うのです。

 

さて、8/27はアクセスボデイ講座があります。アクセスボディはレイキとは別のものでアメリカンメソッドですがレイキと同様に手の平を使っていきます。揉んだり押したりもしない、ハンズオンのエネルギーワークです。

 

10:30-12:30にコンシャスネスへの抗体です。参加費12000円どなたで参加できます。

コンシャスネスへの抗体は、本来はコンシャスネスへ感応するはずなのにそうでないものを体現するものを消去して行きます。

 

 

直前ですが、もしもタイミングが合えばどうぞいらしてください。