オーラ写真のごとく、レイキ臼井先生のお墓参り

昨日は金沢のヒーリングサロンcrystalでレイキヒーリングやエンジェルヒーリングなどのセッションとセミナーをされているレイドウレイキマスターの内田晶さんとお母様がヒューマン&トラスト研究所に来訪、その後、臼井甕男先生のお墓参りへと同行してきました。

それにしても、いつもブログで写真を見ていましたが、晶さん、お母様、ともに、可愛すぎでしたーーー

女子です!女子!

東京で言うと山の手のお嬢様と奥様という感じでしょうか、さすが、金沢の雅か、そういえば京都とか神戸とかそういう感じのお嬢様達の雰囲気でもあります。

そんなお若いお二人なのですが、臼井甕男先生のお墓でお二人の写真を私が撮ろうとしたら、

まぁ、紫とグリーンの光がいっぱいで、顔がどこにあるの?という位、オーラ写真のような状態になってしまいました。

さすが、クリスタルチルドレン。

 

最初にレイキの道を開いたのはお母様、そして、レイドウレイキへの道を導いたのは、お祖母様だそうです。

金沢のレイドウレイキシニアマスターのもとで、レイドウレイキに出会っていただきました。

ちなみに、お祖母様といっても私に年令が近いですが…

親子三代にわたってレイキ、そしてレイドウレイキを活用してくださっているのは本当に嬉しいことです。

もともと感受性の豊かな晶さんを、お母様、お祖母様が、ヒーラーへの道をサポートしている姿は、

先日、映画の舞台あいさつであった、「かみさまは小学五年生」のすみれちゃんとお母様の関係にも似たところがあるのかと思います。

サイキックな人たちは周囲の人に理解してもらえず、まして、一番理解してもらえないのが、両親や家族だったりして、そこから自分を隠したり偽ったり、自己否定に陥ってしまうことが多々あります。

 

そういう存在を誰か身近に理解してくれることは本当に生きる上での勇気になります。

もちろん、最終的には人間は一人とも言えます。

誰かに理解してもらえるとか、もらえない、以前に、自分で自分を理解して、そして自分を認められるか、慈しみ愛することが出来るかが大事だからです。そういう意味で一人ということ。

もちろん、守護天使や指導霊などの目に見えない存在や、ハイアーセルフの導きが常にあるということも知っています。

 

これは、サイキックな面にかぎらないですね。

最近は、毒親とか、親子の確執、両親のせいで自分らしく生きられない、親子関係で大きなトラウマを抱えている方が、レイキヒーリングやアクセスバーズなどのヒーリングやエネルギーワークでの解放を進めていられます。

自分を癒すことは、自分の思い込みや考え方の固定化をほぐすことにも繋がるんですよ。

そういう点で、私は癒しと元気回復の為の世界中で活用され効果が認識されているREIKI=レイキヒーリングと、

脳の断捨離、不用となった思い・感覚・感情・信念・信条を削除していくアクセスバーズは、それぞれ補完的に効果があるなと認識しています。

 

取る取る取るだけでは、満たされないこともあるのです。

だから、絶対的な愛というか、影のない光を浴びる事もとても大事なことなのです。

それしか無いではありませんが、ザクッと言えば、

アクセスバーズはどちかというと、取る取る取る傾向にあります。

レイキは全体的な安心感や無条件の愛を受け取ることです。

どちらも、大事なことです。ちなみにレイキはオールマイティなもので、エネルギーを注がれて充電、充満して行くだけでなく、不要なものが浄化されるという面もありますよ。

 

 

金沢、そして、能登半島にレイドウレイキの伝授、レイキヒーリング施療をやって下さる臼井レイドウレイキマスターがいます。

その他の地域のマスターも含めて掲載OKの人はヒューマン&トラスト研究所HPに載せています。