アニマルヒーリング講座でした

今日は白内障が発覚した11歳のワンちゃんのレイドウレイキ★アニマルヒーリング講座でした。

アニマルヒーリングは健康であれ疾患を患っているであれ、使えるヒーリング方法です。

飼い主さんがペットに自分でしてあげられる方法としてレイキヒーリングを活用してペットの為に特化してマニュアルを作りました。

様々なペットへのアニマルヒーリング写真やストーリーを通して3時間ほどのレッスンで、アチューメント伝授をしてアニマルヒーリングが出来るようにします。

レイドウレイキ★アニマルヒーリングでは動物が喜ぶ波動のオリジナルシンボルがあるので、すでにレイキを学んだことのある人も大いに役立てていただいています。

ちなみに、レイドウレイキヒーラー養成コースで伝授する幸力のシンボルもアニマルヒーリングにとても役立つシンボルの一つです。

今日の受講生の方はヒーリングの学びは初めてでしたので、これで手から出ているのかまだ分からないとおっしゃっていましたが、それはこれから練習をして行く中がわかっていく部分でもありますが、家に帰ってすぐにワンちゃんにやってみる事が一番ですと伝えています。

また、自分が学んだことがどんな感じなのかを知っていただきたいので、今日は時間もあったので、ベッドに横になって私がアニマルヒーリングのシンボルを使ってのヒーリングをさせていただきました。

実は妊娠7か月の方でしたので、お腹の赤ちゃんも一緒にアニマルヒーリングのシンボルを受け取ってくれています。

眠くなかったのにすぐに寝てしまってビックリしたと言われていました。

「そう、こんな気持ちよい感じをするっていうことなんですね」とも^^v

どうぞたくさん活用してください。

 

今日は、同時に、先日亡くなった猫ちゃんの葬儀セレモニーの日でもありました。

最近は、ペットの火葬をお家に来てその場でやってくれるものがありますが、今日もそういう感じでセレモニーをしたそうです。

家族が般若心経を読んで、賛美歌を歌ってのカオス状態とご本人が書かれていましたが、それも素晴らしいことです。

私の猫が亡くなった時は、火葬場に行って、お坊様はいないので、そこで般若心経を唱えて送り出しました。

ちゃんと綺麗なお棺で御骨もいただきました。

今では牙のかけらひとつだけを残して手元に置いています。

骨に魂が宿っているわけではないので、それは自分のためでしかないのは十分承知の上ですが。

 

今日ふと感じたのは、人間のお葬式で、葬儀と火葬場でお骨を拾い家族が送り出すことで「お別れ」の実感と区切りになります。同様にペットも、自分の仲間が自宅の庭でお棺からお骨になっていくはしっかりとお別れになるのかもしれないと思ったのです。

そして、今日はセレモニーが終わった後の時間に、親友みたいに過ごしていた猫ちゃん、先住猫の猫ちゃんに、ケアのための遠隔アニマルヒーリングを送らせていただきました。

 

来年1月5日(土)10:00-13:00アニマルヒーリング講座開催します。