遠隔ヒーリングでよく活用するアクセスボディ

最初にハッキリと。

本来はアクセスバーズもアクセスボディも遠隔ヒーリングは正規のセッションとして認められていません。

すべて直接に手をあててやる技術です。

中には、イクジットステージレフトのように直接でなくても良いものがあります。

バーズもボディも、エネルギー的には、離れた人にも届けることは可能だとしても正規のセッションとして認めていませんというのが、創始者ギャリーさんの考え方です。

人間は触れられ受け取る事が大事だということも伝えています。

私も同感ではありますが、あえて今日は遠隔ヒーリングでよく出てくるアクセスボディのことについて書きます。

 

私は飼い主さんの依頼でペットの遠隔でアニマルヒーリングを送る事をやっています。

土台は、レイドウレイキとレイドウレイキ★アニマルヒーリングのエネルギーですが、それに加えて、カルナレイキやセイキムレイキ、アクセスボディのエネルギーなども活用しています。

遠隔アニマルヒーリングですが、もちろんプロとしての立場できっちり仕事はしますが、費用的にも割と受けていただきやすい設定をしています。

まあ、最近ではヒーリングやエネルギーワークの世界も安売りもたくさん出ていますが、それは別として、ペットに遠隔ヒーリングを送ってあげようという飼い主さんの気持ちと、動物医療にはとてもお金がかかり、そういう方はもちろん獣医さんや他の色々な手も尽くしての上で依頼が来るので、なるべく経済的負担は少な目でやろうと私が考えての設定です。

なので、人間よりは安い価格設定をしています。

あ、私は人間は担当していません。人間は今のところ青木先生がレイドウレイキの関係者の方の依頼をうけてやっています。

今後、私なりの違う角度での遠隔ヒーリングが始まるようには思っていますが、今の時点でという話です。

 

遠隔アニマルヒーリングでは、まずレイキを使ってつながりますが、その後は個体に応じて適宜いろいろと。

その中でもアクセスボディでよく使うのは、アクセスボディ鐵板のプロセスである「MTVSS」や「細胞記憶」そして意外とよく使うのが「DMMD」、特にDMMDは直接のセッション以上に遠隔での活用がしやすい気がしています。

動物向けのコンシャスエンボディメントへの抗体も特定のペットには使います。

さらに、ヒューマンの病気に良いといわれているマイナス1の平方根も時々登場します。

アクセスボディはセッションで受けることもできますが、ひとつ学ぶのが3時間程度で受講費も13,000円とお手頃なので、学んで自分にも使えるように、またペットのいる方には直接手当てしてあげられるのでお勧めです。

アクセスボディは1日で2つまでのボディプロセスを学ぶことが可能です。

さらに、レイドウレイキ2段階まで受講していれば、遠隔ヒーリングもばっちりなので、それもお勧めです。

また、ペットのためのレイキの活用としてはレイドウレイキ★アニマルヒーリング講座があります。

これらは、リクエスト開催していますので、どうぞお気軽にご希望日時と内容をお知らせください。