レイドウレイキ岐阜京都ツアー

平成の最後の日、京都から江戸へ戻ってきました。

今朝、ホテルでテレビを付けたらどこも平成最後の日についての特集でした。

確かにそうですよね。

それで、何だか一気にそうだ、今日はまるで大晦日みたいな日なんだという気持ちになりました。

今日は京都から昼間に移動して、無事に江戸にもどってきました~

なんだか、昔の都が京都から江戸に変わったようなそんな気持ちになったりして、ちょっと不思議な気持ち。

 

私はレイドウレイキの有志と共に岐阜京都ツアーに。

28日にレイキの創始者臼井先生の生まれ故郷の岐阜県にある天鷹神社への参拝、その後京都に移動して29日にはレイキを開眼した鞍馬山へと向かいました。

 

天鷹神社では正式参拝させていただき、宮司さんの素晴らしいご祈祷をいただき、特別なエネルギーにつつまれました。

 

私は途中でうつらうつらするような感じで何とも心地よくなってしまったのです。

 

 

 

2018年秋に臼井甕男生誕の地という石碑が建立されました。

そして、翌日は鞍馬寺参拝です。

鞍馬寺は昨年の台風の大きな被害を受けて、2018年の10月までは入山も出来なかったくらいでしたが、その後、11月にブラジルのジョニーさんグループが来日した際にはケーブルが復旧して本殿の参拝が出来るようになりました。しかし、奥の院はまだ荒れた状態で、本殿の先の奥の院から貴船へのルートは途絶えていたのですが、今年になって復旧したと聞いていました。

 

いざ、出発!

体力に合わせてケーブルもあります。

ケーブルの人はこの由岐神社は通れません。

 

 

本殿の前の六角形の場所でパワーを感じる、その後、ちょっと秘密の場所に皆様をご案内。

 

 

 

お陰さまで、皆さん無事にというか健脚で(私が一番へたっていたかも^^;)鞍馬寺本殿~大杉権現~奥の院~貴船のルートを歩かれました。

 

途中途中大きな木が根っこから倒れていたりと台風の爪痕はまだまだ残っています。

貴船神社には大きな鯉のぼりがありました。

それにしても最近の神社ブームはすごく、参拝のための長蛇の列が出来ていました。

この2日間、雨にも合わずに、アクシデントもなくスムーズに皆さんと進めたこと本当にありがたいことです。

 

貴船神社の奥の宮まで行かれた方々もちゃんと出町柳駅に戻ってきたのを実は私はタクシーの中から目撃をしたのです。

あぁ~みんな揃って戻ってきていると安堵しました。

 

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

そして、今回のチャンスを逃した方、またいつかチャンスをつかんでくださいね!!