バーズやアクセスボディでお腹が盛大に鳴る

デーモンの消去と根絶のテーマで色々と書きたかったのですが、なかなか書く間がなく、やっと書き出しました。

あんまりそのまま書くと、私のこと?と憶測する方がいるので、少しデフォルメして書いたりしています。

複数人数のことをまとめてかいていると思って下さい。

 

ある日のセッション、バーズとフェイスリフトの80分の要望。

初めてのセッションとのことで、状態をお聞きして、バーズとフェイスリフトをやってみて、ボディの方も必要そうならば、それも加えて大丈夫ですか?とお聞きしたら、お任せしますと言うことで始めました。

バーズはいつもより少しじっくり目にかかって45分位、その後フェイスリフト、ここあたりから、胃のあたりの音が良く出るようになってきました。

イイ感じのラン、クライアントのリラックス度が高まってきて、寝てくれている…フェイスリフトの目的は美容というよりも不眠解消なので、20分ほどでいい感じに仕上がる。

 

次に少し気になっていたボディに移っていき、「神経バイタルの復元」と「怒りと不安の消去と根絶」、しかし、動きはそれほどではないので、何が必要か問いかける、

うーん、仕方ない、少しやってみるかと「デーモンの消去と根絶」を入れる、激しく胃やおなかのあたりが鳴り出します。

うーん、、、デーモンかぁ~、まあ成り行き上、それをランさせ続けていきました。

時折、神経バイタル復元もいれると、さらに加速する感じになります。というのは、神経が弱っている時って、ちょうど痛んだ髪の毛に埃が付きやすいようにデーモンも常駐しやすくなるから、その修復作用をサポートできるものがあると、デーモンも排出しやすい、という流れなのです。

さて、終わってみると、

セッション中にはリラックスして寝られたし、

「人生の中でこんなに胃がなるのを経験したことがなかったから、きっと何か作用があるんだろうなと思ってました」

と言われました。

気持ちも体も軽くなり、顔も頬骨が上がっているうえにスッキリ観がありました。

 

バーズやボディなどアクセスの技術の時って、おなかや腸が鳴るようにことがあります。

女性の方など、あまりにお腹が鳴るので、やばい!と思って気になって緊張しちゃう方がいますが、そういう場合は、「大丈夫ですよ、よくあることですから」とお声かけします。それでも、気にされる方も多いですが、今回のクライアントさんは、気にせずにいてくれたので、いい感じにセッションが進んでいきました。

これは、受けるほうもやる方もなることあるし、鍼灸治療の時なんかも時々そういうのを経験します。

なぜそうなるのか???

非常に不思議だけれど、内臓がリラックスしてなると言っていた治療家の方もいたので、そうなのかもしれません。

が、どうしてはか分からないけれど、しかも、面白いことに、クリアリングステートメントを言い出した瞬間になる人や、ボディの言葉をいいだした瞬間に鳴るなど、ちゃんと規則性があったりします。

もっと、敏感な人は私が近づくだけで鳴った人もいました。その方はサイキックヒーラーの方だったので、オーラに入っただけでも準備が始まるのでしょうね。

私も、先日週1バーズを受け取ろうキャンペーンでバーズセッションを受けたのだけれど、久しぶりにかなりお腹がなりました。

別に鳴らないと駄目ということはありませんので、そこは心配なく。

 

ところで「デーモン? って何? 悪魔?」って思いますよね。

アクセスコンシャスネスでいうところのデーモンは、アンコンシャスネス・アンチコンシャスネスに居させようとする存在を表します。

ただ、デーモンもエンティティ(存在)の一種なので、自分そのものではなく、自分以外のものという概念で捉えています。

そのデーモンに寄生された器官のエナジーを消去することで、人生を誘導する可能性の復元をさせていくのが、「デーモンの消去と根絶」のアクセスボディです。

さて、そのデーモンてどんな風に観えるのでしょうか?

続きは明日に