最後は霊力だ!

先日の土用の丑の日、ヒューマン&トラスト研究所のすぐそばのウナギ屋さんで、鰻重をいただきました。

丁度、レイドウレイキ4aマスターコースでしたので、みんなで美味しくいただきました。

私的には贅沢なランチタイム。

そのお蔭で、毎年丑の日の夕食選びの時にどうしよう~、鰻買おうか、どれにしようか、いや止めようか、あれ、こちらはちょっと安くなっているとか、そういう迷いに時間を取られることなくいられました。

夏場の土用の丑の日って年に1,2回位しかないんだから、我慢せずに食べてもいいかなって、おいしい鰻重を食べるにしても私は年に1,2回で十分満足出来るように思いますから、決して贅沢ではないかもしれないな~ と、今日気づきました。

 

ところで、一昨日からの3日続きのデーモン話。

特別セッション「デーモンの消去と根絶」では、必要に応じてエンティティクリアリングやデーモンクリアリングもします。

これは、アクセスコンシャスネスのやり方を使っています。よくある霊の話を聞いて、説得して上に上げるとかそういうのとはことなります。

いわゆる除霊とは違う感じなのをご理解いただいたうえでセッションはお受けしています。このニュアンスについては昨日と一昨日のブログを参照ください。

アクセスコンシャスネスのエンティティクリアリング方法で、エンティティの85%くらいは対応できるそうですが、確かに、従来の方法とは異なり、比較的気軽に出来る方法です。そして、デーモンというものは、エンティティの中でもちょとタチが悪い奴ってことですね。

なので、エンティティのクリアリングとデーモンクリアリングはちょっと考え方が別なんです。

そして、デーモンのクリアリングは最後は気合ですね。

気合だーーーー

いわゆる霊力をつけるしかないようです。

アクセスボディ「デーモンに寄生された器官の消去と根絶と人生を誘導する可能性の実現」はセミナーもやっています。

セミナーでは、ワンシートのマニュアルと実習をします。

また、もう少し時間をとって細かい内容を伝えることもあります。

ただ、このボディプロセスの講座は、もしかしたら次のマニュアルの改訂で無くなるという噂があります。

英語マニュアルがまだ改訂されていないので、本当のところは、蓋を開けてみないと分からないのですが、さてどうなるのでしょうか?

もしも改訂された中で外されたら、もう講座は開くことが出来なくなるので、今のうちに必要な人にはお伝えしておこうと考えています。

一度受講して、プラクティショナーになれば、講座が開けなくなっても、セッション自体は提供出来ます。

まず英語マニュアルから変更になりますので、その時にはまたお知らせいたしますが、リクエストいただければ開催をしていこうと思います。