「ろうあの呼び出し」アクセスボディの学び

今日は「視力矯正」と「ろうあの呼び出し」アクセスボディでしたが、ろうあの呼び出しが思いがけず面白いランの仕方をしていました。

 

視力矯正は日本でとても人気のあるボディプロセス。

 

 

 

目を酷使することが多い昨今、視力矯正のエナジーが目の疲れや調整力を補助してくれます。

実際に、今日の実習の後には、お一人はすごく見えるようになったとびっくりされ、もう一人は、目だけでなく口腔内が広がった感じで、あごやその周辺まで楽な感じになっていると言われていました。お顔の左右差が減って整っているのも見てわかる感じでした。

 

 そして、もう一つのボデイプロセス「ろうあの呼び出し」

これは、以前は「聴力障害の呼び出し」という名称だったのですが、日本語訳が変わっていました。

もとの英語は一緒なのですが、日本語の聴力障害と聾唖だ少しニュアンスが異なるように感じていました。

 

さて、ろうあの呼び出しにするとどんな感じになるのだろうかと思いつつ、実習。

 

おおおーーー、これは面白い、手を当てているうちに、そうか、そうかと。

 

ろうあとなることで、聞くことと言う事の両方が入るので、今生だけでなく過去世なども含めて、聞きたくなかったこと、言いたいのに我慢していること、聞いても口に出してはいけない秘密、自分に与えらえたラベリング、コミュニケーションで滞っているもの等など、聞くこと・聞けないこと、言うこと・言えないことなど、コミュニケーションに関わる色々なものが動き出していました。

 

時空を超えてね。

 

私自身が、このボディプロセスの深みを感じ、すごく勉強になりました。