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ハイアーセルフを肉体に降ろすと?

アクセスフェイスリフト1日講座

 

★12月15日(日)10:30-17:30 

 

受講費 33000円 再受講16500円

 

残席あります^^

実は、私はYouTubeとかあまり見ません。時々アクセスコンシャスネス関連のものを見ることはあります。

基本的に映像CDや映像授業とか見ていると、何故か眠くなってしまうのです。

 

そう考えると、アクセスバーズやフェイスリフトの講座でも映像で勉強するところがあるのですが、それは意外と面白い。

というか、見るたびに色々な発見があるのがすごいところです。

 

小学生のなりたい職業がユーチューバーという世の中、それだけ小学生がYouTubeを見ている現実があるのにもびっくりするのですが、スピリチュアルな世界でも、映像を通してビジネスを成功されている方も多くいるようで、そういう世の中に合わせて進んでいくのがなかなか出来ずにいます。

 

それが思いがけず、スピリチュアルな世界のちょっと下世話?な話から入ったのですが、それが面白いな~とおもったのは、新しい世界に一歩踏み出したということかもしれませんね。

その流れで見た映像でハイアーセルフを肉体に降ろすという話が出てきました。

最近はハイアーセルフを肉体に降ろすということを、「統合」というような言い方をしていたり、矢作先生は「中今」ということを言ったりしています。上に上がるのではなく下に降りるということを強調したりもしています。

 

これらは、本来はずっと前からあったように思います。

私は、上がるも下がるも結局は一緒だということを感じています。

 

ハイアーセルフと繋がる瞑想なども、上がる、広がる、降りる、下すなどの行程を使う事が多いです。

 

レイキの場合はどちらかというと第七チャクラから拡げていく感じですし、アクセスコンシャスネスではバリアをおろすという行為になります。

 

私の中にはある図柄があって、内宇宙に入っていくことは外宇宙に繋がることというイメージなんです。そして上にあがる、つまり宇宙的に広げていくことでうち宇宙の広がりと繋がっていきます。丁度トーラスの絵柄が一番近いイメージかもしれません。

その時に応じてバリアを下げて広げることもやるし、まあ自分にフィットした方法でハイアーセルフと繋がったりします。

では、ハイアーセルフと肉体が完全に統合できているかというと、うーん、やはり意識しないと難しいかなと。

 

常にそういう状態に至ったひとは、まさに悟りの境地に達するとともにそれを維持している状態ということになるだろうから、そうなった人達は一体どういう生活をするのだろうか?ちょっと気になるところです。