アクセスボディDMMDのイボ取実験結果です。

今日は先日書いたイボ取の話。アクセスボディDMMDの活用です。

 

実は私、眉毛の先に近いあたりに大きなイボが出来ていたのです。

それが1センチ位あって、何だか盛り上がっていて4ミリくらいの厚さみになってきていました。

 

もともとは、水疱瘡の跡だったんです。

私は30代の時に水疱瘡になったので、それはそれは酷い状態を経験しました。顔じゅうが膿んだみたいになって、ひどかったです。

よくここまで戻ったものだなと思う位ですが、そのせいもあって今でも水疱瘡の跡は残っています。

 

その跡がいつのころからか恐らく今年に入ってからなのかな?だんだんとイボの塊みたいになってきていました。

ちょうどメイクするときに眉毛の間にあったので、ほんと嫌だな~と。

 

写真がすっぴんなので、出してよいのか抵抗あり恥ずかしいですが、自分の記録として載せておこうと思います

最初の時を撮っておけばよかったのですが、これはもうやりだして少し経ってからです。

 

3月30日の状態↓

大きさ直径1センチくらい、厚みは4ミリくらいありました。

 

それで、あまりに鬱陶しいので美容外科で取って貰おうかなと真剣に考えていました。

 

そこに、今回の新型コロナ騒動。

 

今、病院にいくのはとても危険です。しかも、コロナのこともあり仕事は減っていましたし、東京都の緊急事態宣言によって、自主的にですが、ヒーリングセンターを閉めています。

たくさんの時間が出来たし、マスク必須故にすっぴんも可能です。

ということで、実験、実験

 

アクセスボディDMMDは、必要なものを出現させて不要なものを消し去るツールです。

 

よく皆さんがやるのは自分の食べるものを好みの味にするとかですが、ほくろなどを取るのにも使えるとも言われていたのです。

えーーーて私は思っていたし、それならば外科手術の方が早いかもと。

 

ただ、そう簡単にいかないものには結構応用が利くボディプロセスだとは思っていました。腸内環境を整えたり、菌やウイルスへの対応や、体の内部のできものなどにも役立つのかもと思うのでそれは色々と活用していたのです。

縁が少し落ちてきたのですが、周りから血が出てます。。。

 

気になって触りすぎ。

もう少しすると

 

半分くらいの量に

下に色素の残った部分が出てきています。

 

ちなみに細かい部分なのでこんな風に指先を当てています。力は入れずにDMMDを使うのがポイントのようで、ランさせると何とも言えない感覚で少しジーンとするような感じです。

そして、固まっているイボが細かくなっていき、それが少しづつはがれていく感じ。

 

4月3日↓

上の部分が皮膚と同じ高さになってきました。

この時点で容量は1/5位まで減っていました。

そして、4月11日↓

今日(4月12日)はもうほとんど無くなって、色素のある状態で残っていますが、お化粧して写真撮ってみました。

 

ファンデーションとアイブロウでかなりごまかせると思います。

こんな感じに

 

 

 

すごーーーーい

 

今朝、お化粧してファンデーション&アイブロウで書きました。でっぱりが無くなったので、ほんと良かったです。

 

ところで、ヒューマン&トラスト研究所ヒーリングセンターは現在、東京都の緊急事態宣言が出ましたので自主休館中なのです。

 

直接のセミナーやセッションはやっていませんが、青木先生は体調不良の方々の遠隔ヒーリングがあるので、お仕事しっかりしています。

 

私は遠隔アニマルヒーリングがありますが、人間の遠隔ヒーリングはお受けしていないので、今日からはオンラインの導入に向けてのことをやり始めました。

 

最初にZoomを予定していたのですが、セキュリティの問題が色々と出ていると教えてくれた方がいたのです。調べてみたらZoom爆弾というのがあるらしくて、いわゆる乗っ取りですね。それで、画面に変な状態になったりいやらしい動画が流れたりすることがあったそうです…

 

Webex Meetを入れてみて実験をしてみました。なぜかiPhoneの声が小さい。これはZoomの時もそうみたいです。

ただ、Zoomも最近セキュリティが強化されたとのことなので、試してみようとは思っています。

 

上手くいったら、今回中止を余儀なくされた4月19日の朝の瞑想会をオンラインでしたいですね。

オンラインのアクセスバーズ講座

5月31日まで限定で、オンラインでの受講が可能です。

ただいま準備中なので、気になっている方お声かけください。

アクセスバーズ受講はどなたでも可能ですが、オンライン受講にはいくつかの必要用件があります。