アクセスボディ回路網は茫々と、アニマルヒーリングは恍惚に

先日、ペットと家族のためにとアニマルヒーリング講座と、アクセスボディのいつくかを学んでくれた方が面白い表現をされていました。

 

お家には今は二頭の猫ちゃんがいて、そのうちの一頭は糖尿病があり定期的にインシュリンを打っているそうです。

 

何回か死にかけ、獣医さんからもあと数時間ですと言われた時にも、ヒーリングを送ってもらったことで復活したという不思議な猫ちゃん。

 

そう、エネルギーにとても敏感に反応する猫ちゃんです。

 

ちょっとスピリチャルなものへの反応もあるようなので、きっと過去生のことが何かあるのでしょう。

 

そんな飼い主さんが、レイドウレイキに興味を持ってくださった流れでヒューマン&トラスト研究所のホームページを見ていただき、そこで動物向けの「レイドウレイキ★アニマルヒーリング」があるんだと知ったわけです。

 

すでに他所でレイキを学んだこともあるそうですが、さらにしっかりとペットにヒーリングをしてあげたいという思いで受講してくれました。

 

その後に、アクセスボディも動物に効果的なものがあるということで、「回路網」や「MTVSS」、「細胞記憶」、「マイナスワンの平方根」などを学んでくれました。

 

アクセスボディの場合はたくさんの種類がありますが、それらを組み合わせて効果的に使ったりできます。

一方アニマルヒーリングでは、レイキをベースにして独自のアニマルヒーリングシンボルを使うことで、動物たちが好む穏やかで細やかなエネルギーを使用します。

 

糖尿病の猫ちゃんはアニマルヒーリングシンボルが大好きで、それを受けている時はすごくリラックスしてうっとり~、恍惚な感じになっているそうです。

 

そして、もう一頭の猫ちゃんは回路網が好きで、回路網を流すとまるでマタタビをかじった時みたいに茫々となるとのこと、なかなか面白い考察だな~と。