考えが詰まっている時、脳のデトックス

最近のアクセスバーズのセッションをしていくと、いつも以上にバーズランすることを実感します。

 

先日、アクセスバーズ・ボディのお任せコース80分を受けに来られた方は、2月以来の約5か月ぶりでした。

間に新型コロナの自粛などが入って、お仕事もリモートが多くなったそうですが、6月からは通常の出勤に変わったそうです。

 

お任せコース80分にプラス10分を「スーパーライフ創造のための量子のもつれ」を加えました。

まずはバーズから、いつもだと40分位で終わるのですが、やはり特殊な今の波動を受けて、40分では終わらず55分位かかりました。

 

自粛期間中の在宅勤務のこと、通常の出勤になっての新しい生活様式に関わること、人々の不安や苛立ち、そういうものが相まって、いろんなことが詰まってしまっています。この状態はその方だけでなく、周囲の人にとても多く発生していると感じます。

そこに、梅雨時の変な気候もあって、ここにきて体調不調を感じる方が多くいます。

 

話を元に戻します。

バーズをやった後には、怒りと不安の消去と根絶、さらにスーパーライフ創造のための量子のもつれ、その後、往復次元、遺伝的黄斑失明の消去、DMMDと進んでトータル90分のセッションが終わりました。

 

今回はバーズをやっていて、面白いことに途中で私のやる気スイッチが入った感じで、ああ、この方は、大変な中だけれど、意外とポジティブに前向きにチャレンジしようという気持ちがあるんだなというのが感じられました。

 

後からお話を聞いたら、つまんないことでも、それをどう面白くしようかということに視点を合わせているそうです。

 

おお、まさに!

 

そういう意識って大事ですね。

心身の健康のためにも大いに役立つヒントです。

今日はレイキの創始者、肇祖(ちょうそ)の臼井先生のお墓参りに行ってきました。

 

着く前に雨がポツリと来たので、お墓参り終わるまでお願いしますとお願いしたら、ちゃんと大丈夫でした。

 

感謝!