ある日のアクセスお任せセッション

ロープ、ロープ、ロープ

って言いそうでした!

実は今まで、アクセスバーズやボディを受けていても、そんなに体感がなかったのですが、今日はすごかったです。

 

最初に手を置かれた瞬間から、もう、調子の悪いところ、自覚はないけれど、時々痛むところが一斉に痛み出して!!!

 

「わーー、どうしよう」という感じでした。

さらに、痛めているところを触れられた時の熱感がすごくって\(◎o◎)/!

その後に、

「うつ伏せになって下さい」と言われて起き上がった時には痛みはスーッとひいていました。

今回のセッションは本当にビックリしました。

ある日のアクセスバーズ・ボディのお任せ80分のセッションでのクライアント様のご感想です。

 

このようなことは時に起きることがあります。

自覚があって、体調や痛みがあるところにそういう現象があることもあるし、自分では気が付いていな部分が突然痛みを発したりすることもあり得ます。

 

これは、エネルギーの反応で、体を本来の状態に戻すために、私がセッションをしている時に内容に反応してその方のボディ自身が何らかの動きを発生しているわけです。

 

お任せコースの時、80分と100分がありますが、ほとんどの場合アクセスバーズから入ります。

やはりバーズは土台というか、色んなものの見方もそうだし、体そのものへの変化を即すこともあります。

なので、まずはバーズからやりました。

バーズでは、まずは最初に準備段階として体にエナジーを通すので、クライアントさんはその時点からもう強い体感が起きたようです。

 

さらに、患部と言われていたところは、筋肉の痛みとのことだったので、筋肉のきつさを緩めるアナフィラクティックをやってみましたが、こちらはあまり反応がなく、その後にMTVSS、デーモンの消去、細胞の記憶、そしてDM★Dが登場。

 

MTVSSとDM★Dの組み合わせもかなりパワフルに動きます。

 

さらに、背面では人との関わりなどから人の擬態や感覚感情などを理解しようとして擬態してきたものを解放するBM★もやりました。

 

そして、さらに受胎も加えます。

 

最近はこのBM★と、受胎の組み合わせ、また、さらにコンシャスネスを加えたり、パラレルワールドへのアプローチ的な次元のアプローチもしたりするのが気に入っています。

 

ところで、今回のように患部などにエナジー的な流れによって痛みのような状態が起きることがあります。

 

それは、アクセスバーズやボディだけでなく、レイキヒーリングなどでも起こることがあります。

 

以前に癌を患っている方や、筋腫の方、肝臓の問題の方などにヒーリングをした折にも、クライアントさんが激しい熱感や痛みが出たりすることがありました。そこにヒーリングエネルギーが集中していくのを感じるとクライアントさんも理解されているのですが、最初はやはりビックリしますよね。

 

ただ、毎回そういうわけではありません。大概は心地よくリラックスに入るものです。

今回の方は、また来週に来られますが、さて、どうなるでしょうか。