問いかけることの大事さ、アクセスツール

昨日は旧正月の元旦の新月だったそうですが、それに合わせるかのように、数日前に京都の吉田神社さんの御札が届きました。

これは、今年は節分にいけなかったので、節分の時だけいただける、黄色いクチナシ色の厄除けの御札なんです。

 

不思議なことにポストインされた時間に急に体が軽くなっていました。

ご縁のあるところだからですね。

ところで、最近は過去からの引き寄せがすごくって、何が起きているのか?

ある話がやってきて、それって、、、10年前のコンティニュー

気持ちはそうでもなかったけれど、体は正直に反応していて胃がキリキリとして。

 

はぁ~、弱い、弱くなったな~と実感しつつ、ここで、アクセスのツールが必要

 

一つはアクセスバーズやボディのように体に働きかけていくこと、トラウマやPTSDの解放で体に残っている細胞記憶を消去して行くこと。

 

そして、もう一つはバーバルプロセス。

言葉を使ってそこから発生してくるエナジーを消去する方法。

 

さらに、最も大切なツールと言えるのが「問いかけ」

 

過去のやり残したことが、どんどん浮上してきているのは、それを完了するための何かのメッセージなのかもしれません。

 

が、過去のまんまの継続でいることはどうなのか?

そこにはただ繰り返されるトラウマ・ドラマがあるだけ

 

では、何が起きている?

これは何?

これを変えられる?

どう変えられる?

 

さらに問いかける

「この選択をしたら、5年後どうなる? 10年後どうなる?」

 

そう、本当はたくさんの扉があるのだから、