生命体のシャワーなのか、それとも？

それは受けている人間から発せられる感じでもあり、また、反対にシャワーの様に降り注いでいるようにも感じます。

特にそれが良く見えるのは、ヒューマン＆トラスト研究所の１階のセッションルームです。

ちょうど、先日５回目くらいの花を咲かせた大きな幸福の木があるのです。

その木がもう天井まで届いていて、行き場がないのである時に、そうだ、もっとしなだれて斜め上の方に行けばよいのだと気づいたようで、施療ベッドの上にやや覆いかぶさるようになってきています。

なので、もしかしたらそこから出るフィトンチッドが見えているのかもしれません。

そして、レイキヒーリンが終わった後は、皆さんチャクラの状態がよくなるので、筒状に回転しているのも見えやすくなります。

普段、東京に住んでいると、何も考えないでオーラを拡げることって実は難しいんだと、先日あるところに行って再確認をしました。

ちょうど人もほとんどいない中、何の躊躇もなくオーラを拡げられます。

そして、やかましい音もなく、そういう環境は東京ではなかなか得られませんが、

レイキヒーリングやアクセスバーズ・ボディなどのセッションを受けている時には、どこにいても、ある瞬間、周囲のエネルギーに邪魔されずに、自分の本来にエネルギーに戻れる感じになるのです。

これは本当に貴重な時間だなと思いますよ～