マッサージチェアのようなアクセスボディ

わぁ~、面白いですね

まるで空港のマッサージチェアみたいに引っ張られたり縮められているような...

こっちは、中でぼわんと広がる感じです。

体中が細かくまるで小さな虫がいるような感じです。

一直線に来る感じがします。

 

体の感覚が鋭く、エネルギーの様子に敏感な方、アクセスボディをそれぞれ2つのアクセスボディ講座を1日で、計4つ受講してくださったある方の感覚です。

アクセスボディエナジーごとに体感が違っていてることを関知されて表現されていました。

すごいですね~

もちろん、人によって感じ方は千差万別で良いのです。

 

中には何かを感じるとかではなく、心地よく寝ていたり、夢の中にいるような起きているような時間をすごしていたりとあります。

それにしても今日の空港のマッサージチェアのたとえは面白いですね。

 

ちなみに空港にマッサージチェアって置いているところがあるのですね^^

知りませんでした。

 

そのマッサージされているみたいなアクセスボディは、筋肉へのアプローチであるアナフィラクティック&ラクゼーションのボディをランしていた時のことです。

 

それぞれの違いはありますが、それもその時のセッションによっても違います。

 

アクセスバーズなども、爆睡の時もあるし、それどころではないこともあるし、体感や、イメージがいろいろと出てくることもあるしと、その瞬間瞬間の受け取りで変わってきます。

また感想も書いてくださるということだったので、それも楽しみにお待ちしております。