免疫とよりコンシャスネスになるためのプロセス

昨日は、医療関係者の方の100分のお任せセッションでした。

週6で働いているとのことで、かなり疲れが溜まってしまっているとのことでした。

疲れが溜まりすぎると、自分で考えるということが難しくなります。

ちゃんと自己存在が、今自分に起きていることや感じていることを受け取るのではなく、自動的なシステムに則って動いてしまったり、それこそ、自分との乖離が起きてしまうことがあります。

 

そんな時には、まずバーズです。

アクセスバーズ(バーズ)というのは、アメリカ初のメソッドですが、アクセスコンシャスネスという会社が始めたエネルギーワークです。

 

頭にあるあるポイントをそっと手で触れて、そこにあるバーに滞っているエナジーを放電させていくようなものです。

溜まっている不要な考え感覚感情などを解放していきます。

 

ちょうど、パソコンのメモリを解放するような感じと思ってもらっても良いです。 

 

そして、当然ながら疲れが溜まっていれば、免疫も落ちやすいので、今回は、免疫アップに効果的なアクセスボディも組み合わせてのセッションとなりました。

アクセスボディも、アクセスコンシャスネスの技術ですが、バーズがポイントを触れるの対して、ボディの方は手のひらを体に当てるハンズオンなので、まさに「手当」です。

 

ど定番の「MTVSS」、そして、最近アクセスボディに降りてきた、「体の電気の消去と月の裏側の免疫活性」

そして恐らくコ★ナワ★チン対応で出てきたであろうボディプロセスもやりました。

実は今年の6月にアクセスボディ講座の内容がガラッと変わりました。

 

昨年から変わる予定で進んできたものがそのままなのか、新たなものが加わったのかは定かではありませんが、

 

とにかく、60個くらいあるアクセスボディプロセス(単体のメニューのようなもの)が、30個くらい入れ替わったのです。

 

以前にあったものは、アーカイブされて、新しいものがどどーーんと入っています。

 

 

 

先ほどのコ★ナワ★チン対応かなと思われるものは、

本来は長い名前のプロセスですが、ざっと省略して「あなたをコントロール、AI化、知覚的現実を消去するように設計されたRNAの消去と根絶」もっと縮めると「RNA消去と根絶」とでも言いましょうか。

 

他にもいろいろな免疫に関わるものや、画一化されたヒューマンから脱して、よりヒューマノイドらしい自分への初期化活性化するようなメニューも加わりました。

 

あと、電気的だったり、AIやアルゴリズムなど、機械的に予測されるものから、よりアコースティックな自分へ戻るためのものだったり、過去の思考や感覚の消去など、体に組み込まれた内面的なエナジーの解放なども加わりました。 

 

私もまだ全部をやれていませんから、8月はちょっとここら辺を味わって頂けるようなセッションを提供したら良いかなと考えたりしています。

 

セッション、セミナー講座共に、気になるアクセスボディをピックアップいただくか、ご相談ください。

 

ただいま募集中のセミナーは

★7月21日アクセスフェイスリフト講座

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