デーモンに寄生された器官の消去アクセスボディセッション

久しぶりに「デーモンの消去」をメインにセッション(施術)をしました。

?デーモン?

わかりにくいですよね

 

アクセスボディの中ですでにアーカイブされているプロセスですが、今でも必要な時には使っている役立つボディプロセスです。

といっても、以前に受講してプラクティショナー資格を持っている人でもどこまで活用されているか、活用出来ているかは微妙な人も多いのではと思います

 

そして、このボディプロセスはいわゆる除霊などとは異なるアプローチだと私は考えています。

ただ、自分の中に巣くっている自分以外のアンコンシャス・アンチコンシャスネスなエネルギーのお掃除に効果的です。

 

今日のセッションの受け手の人は本当に受け取り上手でした。

私が手を当てていると

「あのぉ~手だけを当てているのですか?」と。

はい、そうですよと私が答えると

「まるで何かの器具を当てて居るみたいです」

しばらくして、

「あのぉ~、爪を立てているとかないですよね?」と

いいえ、掌を当てているだけですよと私。

 

試しに見てみますかとお聞きすると、やにわに目の上のタオルを取って私の手をみて

「本当だ!」と。

 

そして、思い出されたようです。

そのエリアは、もう大分以前から、何か整体やヒーリングを受けると痛みを感じたり、違和感があったところだったと。

 

奥の方から何かがあがってくるような感覚。

まるで圧縮されていたものが開いていくような感じだったり、、、

そして、ある瞬間には何かが飛び出したり、

そんななんとも言えない感覚を感じておられました。

セッションが終わったときに、

 

まず、体の軽さにビックリ。

そして視界が開けて明るくなっているのにも驚かれていました。

 

今まではこんなに狭い範囲でしか見てなかったような感じですと、手を目の横に当てて言われました。

 

それが180度以上に開いて見えるのです。

 

軽やかに明るくなって、家路につかれたのです。

 

今日の方はヒューマン&トラスト研究所でアクセスバーズやボディを色々と学んで下さっていて、受け取りの素地がばっちりだったということもあります。

 

整体の施術家故、体調不調のクライアントさんと多く接していていつの間にか澱のように、自分以外のエネルギーをためていたのもあるでしょう。もっともっと幼い時からのものもあるでしょう。

 

そういうものの一端でも解放されていってくれたのは本当に私もうれしい限りです。

 

ところで、今までこのアクセスボディの名称を「デーモンの消去」と記載をしていました。

アクセスボディの名称は略称的にしているのが多いのです。

アクセスコンシャスネスのバーズなどを受講した人でさえ、この表現が誤解を生みやすいのは何故かと考えたときに、

デーモン=悪魔・悪霊ということで、デーモンの消去というとエクソシストや悪魔払いの印象になってしまうのです。

 

実はその正式名称はもっと長いものなのですが

その省略の仕方が難しく

「デーモンに寄生された器官の消去、、、、、」という感じに省略をすることにしてみます。

この名称の様に、こちらはいわゆる除霊というのとは異なるコンセプトなのです。

デーモンというアンコンシャス・アンチコンシャスネスな他からのエネルギーに気がつかない内に占拠されてきたものを削除してクリアにしていきます。

 

残念ながらアクセスボディ講座としてはアーカイブされているので、現在は講座として受講することは出来ません。

ということで、今回からセッション(施術)として新たにこのメニューをお受けします。

お試しセッション料金としてしばらく下記で提供致します。

↓↓

デーモンに寄生された器官の消去+αのセッション

・70分 25000円

バーズ付きだと更に効果的です

・120分 33,000円