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看取りのレイキ

今日は私がやっているもう一つのエネルギーワーク、レイキヒーリングについて書きます。

お盆の時期でもあり、看取りについての内容になります。

ここ数日の間で、受講生の関係者の親族や恩師など、ご高齢で亡くなった人の知らせが続きました。

同時に、看取りまでの間に、レイキヒーリングで手を当てたり、遠隔ヒーリングでエネルギーを送った話もいくつか続けて聞く機会がありました。

 

私もそのたびに、亡くなった父母の事を思い出します。

 

特に父には余命三週間と言われた時に色々な器具などを付けずに自然に寿命を迎えることを選択しました。

 

それは父が延命治療を色々とするのではなく人生を終えたいということを話していたからの選択でした。

 

もしも、その話を聞いていなかったなら選択に迷ったかもしれません。

 

それでも、色々と考え看取りに関しての書籍も何冊も読みました。

 

老人ホームでの面会で直接に手を当てる機会もあり、また会話のやりとりは出来なくとも聞こえているのを感じていますから色んなお話をしたりしました。

 

そして、手を当ててレイキヒーリングをしていると、酸素濃度や状態が上向きになってきました。

 

すると、点滴などの積極的な処置をしてもよいのではという提案もいただきました。

 

ただ、レイキヒーリングをすることで上向きになり少しでも体が楽になることは良いことですが、肉体の期限はもうあまり無いことは私が分かっていたことでした。

 

また、末期に点滴をすることは、痰が増えたり、むくみを生んでかえって体が辛くなるという看取りを多くされた医師の話も読み、痰の吸引以外のことは自然に任せていく自然死に向けてのプロセスを選択するのに変更はありませんでした。

 

先日、来訪された北海道のマスターMさんのお父様の看取りまでの話も印象的でした。

 

遠隔ヒーリングもとても上手な方なのです。

 

入院されている病院で、お父様が危なくなった時には強力に遠隔ヒーリングを送り、そのたびにお父様が復活して元気を取り戻していったそうです。

 

また直接レイキヒーリングをしている時に、看護師さんが入って来て、「あれ?なんだかアロマの匂いがしますね」と言われたので、アロマやレイキヒーリングをしていることを洩らしたそうです。

その後、何回も通常の医療では考えられない位何回もお父様が蘇生されたこともあり、そのたびに看護師さんに顔をのぞきこまれて「凄いですねー、スゴイですねー」と言われたそうです。

 

そうしていく内に、お父様の身体の寿命はだんだんと減っていくのを実感していき、最期となりました。

 

また、同じ北海道から来たNさんも貴重な体験をしています。

コロナ禍の時に、老人ホームでコロナにかかり、病院へ。

その当時はコロナで亡くなった方はお葬式も出来ませんでした。

 

ただお骨となって戻って来るだけです。

ところが、先のMさんの協力も仰ぎ、レイキ遠隔ヒーリングを強力に送り続けたところ、コロナの陽性が消えて、普通病棟に移ることが出来てそこで最期を迎えることが出来、無事にお葬式もお坊様にも来てもらえて家族みんなであげることが出来たのです。

 

振り返ると、あのコロナ禍の頃は本当に普通のことが出来ない異常事態になっていました。

いずれにしても御自宅以外で看取りの時に一緒にいれるのは基本的には「家族」です。

 

ほとんどの場合、ご家族でしたらお身体に触れることが出来ます。

 

亡くなる寸前だけでなく、入院して、入居してなどそういう時に手を当ててレイキヒーリングを出来る事は本当に有難いことなのです。

 

その際には、手当のポジションを度外視してよいのですよ。

 

手を握りながらでも、身体をさすりながらでもレイキを流すことは出来ます。

 

私の場合は、手とお腹と足などをすることが多かったですが、状況によって例えば器具がついているとかそういう時には、そこを避けてどこでも手をおけます。

 

また、患部に当てると、波動が強すぎてキツイと感じられる場合もありますので、ご家族が穏やかに受け取りやすいところを探してやりましょう。

 

以前に関わったホスピス入居の方は、脳腫瘍だったので、頭部はもう体への刺激が強すぎて、足元を中心にやったりもしました。個人個人によります。患部に手を当てることで痛みが和らいで寝ることが出来るなども場合もあります。また手を直接体に当てるのではなく、かざすようにする方法が効果的な場合もあるでしょう。

 

これは個々によって異なるので一概に言えません。

最近にお父様を亡くされたSさんもはこう書いてくれました。

 

「脳梗塞の発症、その後に肺炎などを患い、最期は療養病院でした。各病院では短い時間ではありましたが、何度も面会することが出来、その都度背中などレイキを流しました。このお蔭で自分の出来る事があり、見送りと向かい合うことが出来たと思います」

 

同感!まさにそうですね。

 

レイキを通して、家族への貢献だけでなく、自分自身が家族の死と向かい合うことの準備が出来ていくのもレイキの恩恵です。

 

最期は魂は光の世界にもどっていき、肉体は土に戻っていきます。