1日仕事、お見舞いとお墓参り

なぜだかは分からないけれど、ふと、7月23日から25日まで開催のアクセスコンシャスネスの上級クラス可能性の選択(略COP)の前に母の見舞いにって、その後に決済がいい感じがしました。

という訳でお久しぶりに施設に入っている母のところに面会。

その流れで、小川家のお墓参りにも。

これ、1日仕事なり。

東京から埼玉とは言え、バス便とタクシーも使うので効率が悪く、交通費+食事代+お花代で万札がひ~らひら^^;

でも、母の手を握ったりさすったりしながらレイキをして、認知症の母はしばらくぶりで会うと、さらに進んでいるような気はしました。「あー、あー」しか言わないし、さて、私を娘として認識しているのかさえ分からないけれど。

認知症になると脳のダメージもあり、人柄が凶暴になったり、ずっと怒鳴っている人や色々な人がいるけれど、母は怒りスイッチではなく笑いスイッチの方に入ってくれるので、ケラケラと良く笑っていました。

ここ1年位人の好き嫌いがハッキリとしてきたようで、介護をしてくださる人によっては嫌がるらしいです。家庭の事情などもあり、もともと我慢して過ごしてきたのが、本能の方が優先しているからそうなっているのだろうなとは思います。

お世話してくださる方々に感謝しつつ、お任せして帰ってきました。

 

最初は面会と実家に洋服を取りに戻ろうかなと思っていたのが、病院を出たら、ふと、そうだお墓参りに間に合いそうだし、お盆の前に行っておこうという気持ちになりました。

霊園なので、平日の閉園時間ちょっと越えていましたが快く入れて下さりお参りすることが出来ました。

雑草を抜いて、お線香と花を供え、般若心経を唱えて、感謝を伝える、少しの時間ですが、父祖父母たちとの交流の時間です。

 

 

そういえば、レイキ肇祖の臼井先生のお墓参りにも先日、四国の三井マスターと共に行ってきました。

10月には四国で、レイドウレイキの交流会と、アクセスフェイスリフトをやったらどうかしら~とアイデアも出ており、四国地方の皆様是非その時にはお会いしましょう。

 

 

実家の墓よりも臼井先生のお墓参りの方が多いです。

毎回お言葉をいただきます。