古代霊は語る…シルバー・バーチ霊訓より

最近、もっと霊力をつけたいという気持ちが湧いてきて、

霊学に関する本をkindleやAmazonで中古を注文しました。

中古というのは古い本でもあり既に手に入らなくなっているためで、低下の倍くらいしましたが、スピリチュアリズムということを学ぶ上でのおすすめ本になっていたので、購入してみました。

 

古代霊は語る…シルバー・バーチ霊訓より

それにしても、字が小さい^^;

その内、電子化してKindleで読めるようにしたです。

 

霊能力を強めたいという思いの中で忘れていけないこととして、ある本に書かれているのが、内容は古典的保守的にも見えるけれど、普段から私が思う点と通じるところがあります。

つまり、霊能力を強めることは大事だけれど、同時に霊性向上を目指すこと。

また、霊能力の強い人が霊性が高いとは限らないこと。

ヒーリングの世界でも、オーラが見える人はヒーリング能力も高いのではと誤解している人がたくさんいます。

それは、

「目の良い人は絵が上手」と思っているようなものです。

視力が良くてよくみえるからといって、素晴らしい絵が描けるとは限りません。

でも、まあ良いに越したことはないかもしれませんが、霊的には余計なものまで見えて苦しんでしまう人もたくさんいるのは、推察できますね。

私の周りには、現世、過去世と色々なものを見えたり聞こえたり感じたりするサイキックな方がたくさんいます。

小さな時からそういう能力が開花していた方もいますが、レイドウレイキに出会って、自分への気づきや癒しが進んで、その能力を生かして、人生を切り開いていきます。そして特にこの数年は起業する方も増えています。

霊能力アップが仕事に活用できることは素晴らしい事です。そして霊性向上とは日々の生活の全ての中にチャンスがあります。日常生活の中から学び、日々幸せを感じられたら素晴らしいですね。

まとまりませんが、今日はこれくらいで。