昨日は脳の断捨離、脳内デトックスヒーリングの「アクセスバーズ」1日講座でした。
遠路他県から来ていただきましたが、最近は関東から大井町に来るのはかなり便利になっています。
茨城県、栃木県などからも一本で品川駅または、大崎駅まで、そこから一駅行けばもう大井町です。
なので、電車の便が良ければ都内の人と変わらない時間で到着できることもあり、ヒューマン&トラスト研究所での受講を選択して下さり、ありがたいことです。
ブログもよく読んで下さっていて、
「あの波動調整のコラボセッションはいつでしたっけ?」と聞かれ、そうそう、
ロシアのメタトロン波動測定器機を使った波動測定と調整(セラピー)90-100分とレイキ施療またはアクセスボディセッション50分のコラボ企画来年早々にやります!!
1月15日(火)と16日(水)です。
で、最近何回か受講生に言われたのが
「アクセスボディの事、またブログに書いてくれますよね~」
ということ。
そうなんですよね、以前はアクセスボディの効果について結構ブログで書いていたのですが、最近はあまり書いていませんでした。
一つはバーズ講座がかなり多かったこともありますが、それ以上に、今年の6月から宣伝広告などの規制が強まっていて、どんなことに効果があったとかいうことを書かないようにしていたのです。
アクセスフェイスリフトなんかも、私自身の、朝の写真とセッションを受けた後の写真をブログに載せたりしていたのですが、使用前使用後の写真もよろしくないといことで、、、
でも、どんなことに効果があるのかが分からないと、60種類くらいあるアクセスボディプロセス、一体どれを受講したよいのやら????
確かにそうですよね~
医療行為ではないので、○○病が治るとかそういうことは言いません。
エネルギーワークは通常の医療とアプローチが全く違います。
さらに、アクセスコンシャスネスの場合は、不要なエネルギーを削除していく、不要なエネルギーとは、自分を制限しているものや、何かをスムーズにさせないエネルギーのことですが、これが物理的肉体的に作用しやすいものと、感情的内面的に作用しやすいものがあります。面白い事に必ずこれはこれっていうのではなく、もっと多機能的に作用すると私は感じています。
アクセスボディはバーズやフェイスリフトと異なり、マニュアルもワンシートで1枚から数枚で、実習をベースにやっていきます。
例えば、12月30日に開催のアクセスボディ「視力矯正」「回路網」というのがあります。
「視力矯正」なかなか大胆な名前ですが、「見る」ということに関することを阻害する要因を取り除いたり、無限の存在としてから見させないようにしている対立やトラウマなどへのアプローチしていきます。16種類くらいのエナジーを動かす感じです。
動物の白内障にも良いらしいですよ~
今は動物たちも長生きしますから、高齢になるに従って白内障などのリスクもあがります。
で、人間の場合はどうなの?と疑問に思われたかもしれませんが、これ、言いませんし、言えません^^;
白内障に関しては西洋医学的な処置、つまりは手術が非常に安全にリスクが少なく出来る時代なので、そちらの方が早くて得策だという風に考えています。
もう一つの「回路網」は、体全体の気の流れを整えるのにも役立ちます。さび付いたり切れたり狂ったりしている電気回路をスムーズに動くようにするような雰囲気ですね~
回路網はバーズと一緒にやることも出来て、電気回路のように伝達がスムーズにいっているところ、いかないところ、切れているものなど、そういう状態をスムーズにさせていき、文字通り回路網の状態を整えるのに役立ちます。
ひとつの体の例えですが、手術などで切開すると、そこの回路は切断されたり傷つけられてしまいます。
その後がつったような感じだったりして、何となく動きが制限されたり、冬場になると痛むとかそういうことがあるかもしれません。それは傷ついた回路網がスムーズに働かなくなり制限しているからかもしれません。
手術のようにハッキリ分かっているもの以上に、気がつかない忘れ去られたような、回路網の不具合が私たちの肉体のなかに存在するとしたらどうでしょうか?
例えば、暴力を振るわれた時にに、恐怖や後悔や悲しみなどと共にどこかの回路が傷ついたとしたら、そこには、感情的なものと同時に体のトラウマが作られています。そういうのを解放していくのも回路網のエナジーです。
アクセスボディでは、手当(ハンズオン)によるエネルギーワークで、体・心・魂・今生・前世(過去世)・中間生・血族・血統など今見えている自分だけのことではなく、様々な角度を解放していくことをしていきます。
ご興味のある人は、リクエスト開催も可能です。
ヒューマン&トラスト研究所では、スケジュール表には書かれていなくてもご要望に応じてセミナーの開催をしていきますので、お気軽にお声かけ下さい。
コメントをお書きください