アクセスバーズやボディレイキで受け取る事は

先週のレイキヒーリングの時は宇宙に行っていました。

今日のアクセスバーズでは空と海の中をイルカが出て来ました。

アクセスボディのMTVSSではとにかく気持ちよくって寝ちゃいました。

セイキムレイキの時、ずっとお腹のあたりに重みのような手の感覚が残っています!

アクセスバーズを受けながら、夢の中で過去世を見ていた感じがします。

カルナレイキで背骨が暖かくなり、弱っていたチャクラが活性化したのが分かりました。

などなど、来て下さったクライアントさんからの感想。

 

色んなメニューを試してみるのはとても良い事です。

ただ、それぞれの違いといっても、実は同じセッション、例えばレイキヒーリングにしても、アクセスバーズにしても、その時々で感じ方が違う事もよくあります。

 

それに、体調面の問題の人は、思いがけないところの変化が出ることがあります。

例えば、脚が痛いのがどうにかならないかと思って受けていても、結果としては、胃腸の状態が良くなったとかね。

最近怒らなくなったな~とか、欲しいものがやってくるとか^^

 

とは言っても、やはり、体調面の問題が辛い方は、そのきっかけの部分が変化しない限り、効果を認めないことも多いですね。

それは、致し方ないのですが、どんな可能があるのかを問いかけ続けることはとても大事。

レイキヒーリングやアクセスコンシャスネスの場合、もちろんそれ以外のホリスティックに働きかけるモノの場合は、自分にやってきた恩恵を恩恵と感じ受け取ることが意外と大事かもしれません。

受け取ることに長けて来ると、さらに広がりが生まれるから。

最終的にオペをしたり、薬が効いたり、違う療法で治ったりする場合もあると思うのですが、それもOK。

 

以前に長らく鍼灸師と気功師をされている方が印象的なことを言われていました。

東洋医学の治療を受けに来る方の中には、西洋医学は全くダメだと否定して来る方がたくさんいます。今まであちこち病院に行ってダメで東洋医学でやっと良くなった。だから東洋医学でないとダメだと。

ところが、西洋医学の場所に行けば、さんざん東洋医学をやったけれど、ダメだった、やっぱり西洋医学でないとダメだという人がたくさんいるんですと。

アプローチは色々な方法があり、それらをゆるっと認めながら、さて、自分は何を選択するのかが大事なんじゃないかなと。

どうぞあなたの体、あなたのハイアーセルフ、あなたの叡智に問いかけてみてください。柔軟性があると楽になれます。

 

また、症状や不具合に特化して、物理的にそこにある臓器や神経などに治療を施すのが現代西洋医学のやり方ですが、私がレイキヒーリングする時は、エネルギー体としての見方をしていきますので、同じ「胃」といっても、胃の臓器そのものよりも、胃のあたりのエネルギーという扱いで感じています。

ただ、場所を示す上でラベリングとして臓器の名前分かりやすいのです。

私は習ったことがないから分かりませんが、バーバラブレナンさんなどは医師と共に働くことを目標にされていたようなので、医師と同等の医学的な解剖学などの知識を学ぶことをスクールの中でも組み込んだりしていましたが、そういうところだと、西洋医療に則ったコミュニケーションが必要なので、胃のあたり、が胃でなかったら、このヒーラーは間違っていた=誤診だとなってしまいます。そういう中で一緒に仕事をするのは私は無理だろうなと思ったりします。

特に私のこのような見方は、遠隔アニマルヒーリングのレポートを書くときに顕著になり、飼い主さんがなるべく分かりやすいようにと書くので、場所を表すときに臓器の近くならそういう表現を使うのです。

 

それにしても、レイキもアクセスバーズやボディでも、ごく普通の人が学んで出来るようになり、時にビックリするようなことが起きるのですから、不思議です。

ヒューマン&トラスト研究所では、土台として日本発祥で世界的に著名なレイキヒーリングを「レイドウレイキ」というネーミングで提供しています。

それ以外に、私の担当で新しいものを提供しています。

「カルナレイキ」と「セイキムレイキ」という、レイキを学んだ人達がさらに奥深い癒しのためにと発展させたものです。

そして、アメリカ生まれのアクセスコンシャスネスの技術で、脳のデトックスに役立つ「アクセスバーズ」体や心・意識へ様々なアプローチのある「アクセスボディ」、「フェイスリフト」などの手当によるエネルギーワークを提供しています。

どうぞ気になるものがあれば、セッション(施術・施療)を受けてみて下さい。

また、セミナー講座もやっていますので、直接学んで自分や人に出来るようになるのもとてもイイですよ。