アクセスコンシャスネス関連スケジュール
【アクセスバーズ1日講座】
・2月22日(日)
・2月29日(土)
・3月20日(金)
【アクセスボディ講座】
2月24日(祝月)2つのボディプロセスをやります。どちらかだけの受講も可
【午前】10:30-13:00 メビウスの輪に捧げてきた全ての脂肪細胞の抹消
【午後】14:30-17:30 マイナスワンの平方根
脂肪細胞の抹消は新しいボディプロセスで登場しているもので、エナジー的な面で自分自身を無効化し感覚を脂肪によって閉じ込めてきたところを破壊していきます。
ま、つまりは肥満対応らしいです。
そして、マイナスワンの平方根は以前は、スクエアルートオブマイナスワンと訳されていたものですが、インフルエンザウイルスや細菌など隠れているものを消し、免疫システムを変えて行くボディプロセスです。家族の風邪などにも大いに役立てている方が多い人気のプロセスです。
その他の、アクセスボディはリクエストくだされば開催出来ます。
上記以外の日程で私が空いている時はセミナーお受けできます。
現在、2月は15日午後、16日、17日、19日、21日、27日が空いています。
セミナー・セッションともに受付できます。

ところで今日はバーズをどんな環境で受けたら良いかなっていうお話。
隣の人達が愚痴や人の悪口は噂話をずっとしていて、、、
ペアになった人がずっと別の人とおしゃべりしながらバーズを受けて、、、
まあ、そういう環境になってしまった場合は、ご愁傷様ですと言ってあげたい。
時と場合によるけれど、アクセスバーズのセッション、静寂の中でがっつり受ける方が私は良いと思っています。
でも、バーゲン会場みたいなところでバーズセッションを受けても、バーズセッションとして機能もするし、役立つことも確かです。
家族や友人と寛ぎの中で受ける場合にも、おしゃべりしたり、テレビを見たりしながらやってもOKです。
より深いセッションを望むならば、あなたならどれを選択しますか?っていうことでしょう。
アクセスバーズの初期の頃に習った方の中には、受け手を眠らせてはいけないと信じている方もいます。受け手が寝てしまうとエネルギーを削除できないと思っていて、それで一生懸命おしゃべりしたり、色々な音を流してみたり、そうやってよりよく工夫をしていると思い込んでいるのです。それを受講する人達にも伝達しているので、今でも、そう教えている方もいるみたい。
バーズのレッスン用の映像でも、話ながらやっているし、ファンデーションクラスなどでもやり取りの間バーズをやりあいながら授業(?)を聞いていることも多いので、音があるとダメという訳ではもちろんありません。
その割には音楽はNGと言われますが、それはあくまでも私見ですが、なるべくスピリチュアルとかヒーリングという感じを出さないための方策のような気がします。映画音楽は良いとかヘビメタが良いとか言われた時もあり、それを信じている人はいまだにヘビメタがんがんにかけながらバーズをやり続けます^^;
まあ、伝達というのは色々とありますが、たまたまレッスンに参加くださった方の共通の経験として、静かに受けたかったのにおしゃべりでとても不快な思いだったという話が出たので、ちょっと書いてみました。
なので、宜しければ是非、静かな環境で受けられるプロのセッションも受けてみてはどうかなと思います。
アクセスバーズ・アクセスボディ・フェイスリフトどれでも出来ます。
費用は、各セッション共通です
30分 6000円
50分 10000円
80分 15000円
100分 20000円
お勧めは80分のお任せコースです。バーズとボデイなどその日の状態に応じて必要なエナジーをランさせます。
この時間は手を当てている時間で、その前後に少しお話や飲み物を飲むなどの時間があります。30分のは時間のない方ようなのですぐに始めるようにします。それ以外でも時間がなくすぐにやって欲しい方は遠慮なく言ってください。

ところで、ヘビメタをかけながらのバーズセッションについての補足ですが、攻撃性のようなものを削除するには良いみたいです。
ある種の昇華になります。自らの攻撃性を実際の暴力とか犯罪にせずに音楽の中に流し込むことで昇華させるのと同様の意義はあるようです。
同様に映画音楽とかテレビやコマーシャルなどもその中のストーリーによって、それにかかわる感情感覚トラウマとか過去生とかそういうのが出て来やすくなるという解釈になります。前にギャリーが言っていたのは、生命保険のコマーシャルを見たら死に関しての色々なものが浮上してくるなどです。
明後日から私は熱海で開催のアクセスファンデーションクラスPOP参加してきます。すでにブラジルサンパウロではクラスが開催されていて日本時間の7-10日の夜9時半から朝5時位までやっています。私、質問したいことあるのだけれど、世界中で2-3千人のあいだの人がいるので、リアルタイムで見ている人はそこまでいないけれど、なかなかオンラインでの質問は難しいかもしれません。今夜、再チャレンジしてみます。
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