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こんな時こそアニマルヒーリング

今日の写真は黒猫イメージ、仏陀猫と一緒にね。

 

緊急事態宣言が出されて、現在お家でのリモートワークや、自宅待機という方もいますね。

リモートワークは会社でやることをお家でもやるので、ずっと画面の前にいないといけなくって、かえって監視されているようだという方もいましたが、自宅待機の方は、今は時間がたっぷりとあると思います。

 

そんな時にはペットがお家にいる方はそれだけで随分と癒されていますね。

 

そして、時間はたっぷりありますから、ペットのケアをいつも以上にやってあげたいという方もいて、先日は、糖尿病で1日三回インシュリンを売っているという猫ちゃんのためにアニマルヒーリングを学びたいという方が来てくださいました。

 

すでにレイキは学ばれたことがあり、その猫ちゃんがエネルギーにとても敏感に反応してくれる子で、獣医さんがあと2時間ほどですからとお家に連れて帰った時も、ヒーリングのお陰で無事に復活をしたと言われていました。

 

アニマルヒーリングシンボルのアチューンメントを受け取った時に、その方は突然涙が溢れてきて、戸惑われていました。

 

「何も悲しいんじゃないんですーー」と言いながら、止まることのない涙にびっくりされていたのです。

 

どこか懐かしいところにいったような、いずれそこに戻るんだなというようなそんな感じだったと言われていました。

 

私の周りには、いつかその方が亡くなって、天界に戻った時に、今までお世話をした猫ちゃんワンちゃんたちが勲章をもって待っているな~と思うような方がたくさんいます。

 

たくさんの愛を注いで貰ったペット達は魂にそれを刻んで一段と霊性がアップされて戻っていくでしょう。