アクセスバーズセッションを受けてきました

今日はアクセスバーズ90分のセッションを受けました。

 

実は、90分のバーズは私自身はほとんどすることがなく、通常で40分位で全体を出来ることが多いので私が主にバーズでするのは50分が多いんです。その上の80分セッションの場合は、バーズとボディの両方をやらせてもらうことがおおいです。

 

ただ、私自身はなかなか人から受ける機会がなく、実習で受けるとかそういうのはなく、純粋受け取るだけとうことですが、数か月に一回、がっつり受けるといいので、今回も90分を選択したのです。正直な話、バーズを受けに行くときはとにかく疲れをとるっていうスタンスで行くので、爆睡です。積極的に深く寝ようという魂胆で行くのです。

 

 

が、今日は前日にすごく寝たこともあってか、相変わらず寝るんですが、最初のインプラントバンドの時に20分位してくれたそうですが、がーーーーっと寝て、その後はいわゆる完全に寝ているというのはなく、過ごしていました。

 

途中でバーの種類によって反応は異なり、おおーー、あれ、とか、ほーっとかみたいな^^

 

それぞれの私の感じ方も違っていたのですが、純粋にバーが放電していると感じた時もあるし、また、いろいろな思い出が浮かんできたこともありました。

その中で、ああ「癒されていることを受け入れる」っていうことが大事なんだなと、思っていたのがひとつ印象的なことでした。

 

ともすれば、もう癒えていることを過去のことに敢えて捕らわれ続けようとすることがあります。

 

クライアントさんでも同様に過去のトラウマをなくしてしまって生きていくことは絶対手放したくないと言われる方が時折います。

 

言葉にして言う方もいるし、自分で気が付いている方、全く気が付かないでいる方、いろいろありますが、ある意味、そこを生き抜いてきたバイタリティのサインともいえるので、そのことを失くしてしまってはいけないとどこかで思っているのかもしれません。

 

また、昨日の歯の影響もあったと思いますが、ある場所では左の方が痛みともいえる感覚があり、そこでは次元に関してのことをやってもらいました。それで大分均衡がとれましたが、治療をした部分につながる神経の近くだったので刺激として残っていたのかもしません。

 

そして、私がすごく感じた部分と、バーズをやってくれたオルゴナの村田さんの感覚には結構ちがいがあって、それもセッションをする人と、受け取る人のキャラクターというかそういうものに関係する面もあるでしょうし、何よりもセッションを受けている人と同じようなものは、セッションをやっている施術者のものも一緒に解放されるので、そちらの方が大きかったのかもしれません。

 

セルフバーズもいいですが、たまには人から受け取るバーズもいいですよ。

 

そして、バーズって何?と初めて聞いた方もいるかもしれませんが、ま、一言でいうと脳のクリーンアップみたいなものです。

気になった方はぜひセッションを受けてみてください。

 

私は最寄り駅「大井町」から歩いて7-8分のヒューマン&トラスト研究所ヒーリングセンターにセッションをやっています。男女問わず受けていただけます。