カルナレイキセミナーを開催します。
カルナレイキ1&2セミナー
【日時】 11月4日(木)10:30~
【受講資格】
・教室は問わず臼井レイキ3以上卒
・認定証をお持ちの方
・マスターシンボルの伝授アチューンメントを受け手から6ヶ月以上経過していること。
・マスターシンボルの無いレイキ系統の方は受講資格に満ちません。
【受講費】 70,000円
カルナレイキについてはヒューマン&トラスト研究所HPカルナレイキ・セイキムレイキも参照ください。
映画「燃えよ剣」を見てきました。
写真は東宝WEBよりお借りしました。
実は歴史はあまり得意ではないので、新撰組の事とかいまいち分かってはいないのですが、時代の変革期に起きた出来事としての存在であることは認識をしています。
二時間ほどの長編、なかなかの迫力でした。
観ている途中から、つくづく感じていたのは戦争はしたくないなということ。
戦乱の世に生まれていたら、ほんと、斬って斬られて、殺戮の世の中に生きることっていうのは本当にイヤです。
単純な発想ですが、現在も地球上ではたくさんの戦争が起きていて、当たり前のように殺し合いがあり、その最中に生きている人たちがたくさんいて、、、
どうしたら、戦争や戦いがなくなるのだろうかと。
日本は、幕末の世の動乱、そして世界大戦を経て、平和を取り戻しています。
しみじみ思うのは、もう戦争を経験する人生は避けたいということ。
私達は何回の輪廻転生をしている中で、時に戦乱の世を生き、また時には疫病にやられたり、飢えを経験したり、たかだが100年もない昔なら50年程の人生の中で、そういう時代に当たったといえます。
そこで、必死に生き、何を学びとして天界に戻っていったのでしょうか?
今回のコロナ禍を経験しているもの何か意味があるのでしょう。
今の、この時代を生きて、今世は何を持ち帰るのでしょうか?
あらためて、日本だけでなく
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