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アクセスボディの特例プロセス

アクセスボディの中には、2つのボディプロセスがセットになったものがあります。

 

★BMM+90%脳

★アルゴリズムの割込み+細胞構造のリセット

★体の電気消去、月の免疫システム活性化の2つ

最初のBMMは昔からあるもので、擬態など、人のまねをしてきたり、パートナーシップの中で相手に自分のエネルギーを明け渡してしまった、

つまりは相手に合わせようとして自分を偽ってきたものやエネルギーの置忘れなどにも効果的なものです。

アクセスバーズの創始者ギャリーさんは、BMMは人間に根強くあるものだから、200-300回位セッションを受けるとよいとまで言っています。

 

アルゴリズムの割込みと、体の電気の消去と月の免疫システム活性化は、あたらしいプロセスです。

アルゴリズムなどはアドバンスボディで登場していましたが、私もギャリーさんのアドバンスボデイクラスも出ていますが、その際には、セッションはお互いにアドバンスを受けている同士でしかやれなかったのです。

受け取りの能力の違いとでもいいましょうか、でもそれらを使っていくことで、誰でも受けとれる状態にエネルギーが馴染んでくると言うか、こなれてくるという感じになって、今回はついにアクセスボディプロセスに降りてきたのです。

 

上記の3つは、実際には6つのボディプロセスになるのです。ひとつごとに、2種類のボディがあります。

最初にあるボディをやって、その後にのみこれをやると言う風に順番があります。

なので、講座の際も、それを1日の中で連続してやっていくようになります。

通常のアクセスボデイ講座も1日に2つまでに受講できます。その場合はいろんな組み合わせで順番も決まってはいません。

しかし、こちらは組み合わせと順番が決まっているので、一応分かりやすく「特例」としました。

 

【特例:2つセットのボディプロセス】

 

2つの組み合わせが決まっており、基本的には1日で外食ランチをはさんでのセミナーになります。

ただし、午後から集中して学びたい方はご相談ください。認定証も2つ出ます。

現在マンツーマン研修を主に行っていますが、リクエストをいただきましたら、時間帯などのご相談をいたします。