アクセスバーズ・ボディ・フェイスリフトのセミナー下記確定しています。参加者募集中です。
・11月19日バーズ1日講座
・12月4日BMM、90%脳能力活性
・12月5日フェイスリフト1日講座
・12月6日MTVSS
私が、アメリカのアクセスコンシャスネスで提供している「アクセスバーズ」「アクセスボディ」「アクセスエナジェテックフェイスリフト」に出会ったのは2,015年の春。それから8年が経とうとしています。ふと、それを振り返ってみて、その間にどんな事を感じ、どんな経験があったのかも含めてこれらを考察して書いてみたくなりました。あくまでも私の私見であることを加えておきます。
【その7】
バーズをもっと深めたいという思いの中、中野サンプラザで開かれた、シャノンさんのファンデーションクラスを受講しました。正直7年前の記憶なので、前後が不確かなので、そこはご容赦下さい。
もしも同じセミナーに参加された方で、明らかにこれは間違えていますよ、誤解がありますよといことがあれば、是非メッセージ下さいませ。
前夜のワークショップから参加。
ただ、私はまだアクセスコンシャスネスがどういうものなのか、分からない状態だったので、いや、今でも分かりはしないのですが^^;
それで、始まったワークショップ。
シャノンは英語。もちろん通訳者がはいっての話しですが、通訳者2名の内、ひとりがルーマニアの方でした。
しかも関西在住の方だったみたいで、関西弁イントネーションの英語なまりの通訳???で
まず、参加者みんなが思ったことは
「日本語がわからない!!!!!」ってことでした。
そして、シャノンは、やたら「デーモン、デーモン」と叫んでいます。
なんじゃ?デーモンって? 悪魔?それがどうしたの?
私の頭の中には2本の角が生えた黒いアニメの悪魔が浮かんでいました。

そう、私は分かっていなかったのですが、前夜のワークショップは、「トークトゥーザエンティティ」のイントロコースだったのでした。
私はとにかくバーズの疑問について聞きたかったのです。
それで、勇気を持って質問をしてみました。
バーズのエナジーの流れについての質問でした。
その質問を聞いたシャノンさんは、「ふふん」と笑って(表現としては〝せせら笑う”が近い)それで終わったのでした。
「えーーー??私何か変なこと言ったのかしら?どういうこと?」と私はかなり混乱しました。
あの時のシャノンさんはどんな意識で「ふふん」をしたのでしょうか?未だに分かりませんが、それからずいぶん経ってから、アクセスコンシャスネス本部の方との質疑の中で、私が聞いたことの答えがやってきました。
まあ私が感じていたバーズエナジーの流れは確かに思った通りだったのですが、、、
まあ、バーズセミナーとは関係のない、トークトゥーザエンティティのクラスでの質問としては不釣り合いだったのかもしれません。
ちなみに「デーモン」のことも聞きました。
「えっと~ あのデーモン、デーモンと言われているのは、あの頭に角のみたいなのが生えた悪魔のことですか?」と。
「そうよ」とシャノンさんは答えたのでした。
そして、さらに、この会場にはたくさんの霊が来ているとヒステリックに叫びました。
「あんた達がこの霊を呼んだんだ。これを私は祓うからね!」と言い出しました。
そう、時はちょうど旧盆にあたる時だったのです。
たくさんの先祖の霊達が降りてきていたようです。
それがシャノンさんには気に入らなかったようでした。
そして、シャノンさんは、今まで失敗したことがない除霊に失敗したのでした。
ーーー続くーーー
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