考察12：アクセスバーズ・アクセスボディの考察

受講する人もひとつではなく、色々な種類のものを学べるのが楽しいところといえます。

 

そして、アクセスバーズ、ボディ共にほぼ毎年マニュアルが更新されます。

 

特にボディの方は更新されてアーカイブされるものと、新たなボディプロセスが出現してくるものがあり、アーカイブされたものは講座として教えることが出来なくなります。

 

以前に受講をしてプラクティショナーになった人はセッションで使う事は出来ます。

 

その中でも私が実際にセッションの中で使って効果が分かりやすいものをいくつかあげると

 

物理的（肉体）に作用しやすく、ポピュラーに誰にでも効果が分かりやすいもの

・MTVSS

・回路

・DMMD

・神経再生＊

・視力

・デーモンの消去と根絶＊

・怒りと不安の消去＊

・細胞記憶

・ルートオブマイナス1

・トライフォールド

 

生き方考え方に変化を与えやすいもの

・BMM

・ポシジョナルヘパス＊

・往復次元

・コンシャスネスへの抗体

・セクシャルエナジーの復元＊

 

特定の病の方などによいもの

・免疫＊

・アレルギー性凝固＊

・退行性失明

・放射線の消去＊

・遺伝的疾患の消去

・イクジットステージ

これらをバーズの後に、またいくつかはバーズと一緒に出来るので一緒にやったり、ボディプロセスだけで組み合わせてセッションをしたりしています。＊はすでにアーカイブされたものなので残念ながら現在は講座は開催出来ません。代替えとなるようなボディプロセスが出ているものもあります。

 

これらを駆使しながらセッションをしてきたのですが、2020年位から世界的なコロナ禍にはいるわけです。

 

アクセスコンシャスネスは、基本的に対面でのセミナーですし、バーズもボディも遠隔は無く、直接触れるハンズオンの手法です。セミナーの開催なども難しくなっていきました。

 

そういう流れの中で、バーズクラスやその上のファンデーションクラスはオンライン受講が可能になりました。

 

ただし、バーズクラスはオンラインといっても必ず一緒に実習ができる人と同じ場所でいて受講という制限がありました。

 

ところが、複数でなくても受講できるようにした人がたくさん出たということで、ほどなくバーズクラスはオンライン不可となりました。

 

ボディクラスは相変わらず対面のみですすみました。

そして、2022年になって、ボディプロセスの内容が刷新されて、たくさんの新しいものが下りてきて、今までやっていたものが大分アーカイブとなったのです。

実際に上段のピックアップしたものも半数近くがアーカイブになっています。

 

新しいものは、世界的なコロナ禍を意識した内容が増えていました。それと如何に電気的なものを避けるか、そして人からコントロールされたり強制されることから避けるかという感じのものなども出てきています。

 

こうしなければいけないという選択肢を狭められたところを解放するようなものといえます。

 

そして、コロナという病に対抗するには「免疫」をアップする必要がありますから、そういう内容も入ってきました。

 

それまでも、ルートオブマイナス1のような、インフルエンザなどの時にとても効果的なプロセス、MTVSSによる免疫アップも出ていました。それ以外にまた追加になっています。

 

ただ個人的には、ポジションが少ないものが増えているのが物足りない気もしました。

 

かなりマニアックな内容にもなっています。限定されたり有限に閉じ込められたものを、無限の存在として活性させるような内容のものが増えています。

 

またしばらくしたら、違う内容になっていくと思いますが、こうやって、どんどん変化していくのもアクセスコンシャスネスの特徴とも言えます。

今日は一気に、2015年から2022年の現在の話になってしまいました。

2015年以降にまだまだたくさんのセミナーを受講していったので、その話もこれから書いていく予定です。

 

アクセスボディの詳細はこちらも参照ください。