アクセスフェイスリフトがさらにパワフルに

昨日のアクセスフェイスリフト1日講座。

実習の中で私も久しぶりにフェイスリフトを直接受けました。

最初に私がさせていただき、その方のお顔もむくみが取れた感じになって、眼もパッチリ。

そして、交代。

笑っちゃうくらいよくランしていて、、、

お腹がすぐにぐりゅんぐりゅんと鳴り響いてなかなか激しかったです。

 

そして、初回の実習でしたが、終わって、私の顔を見た相手の方がビックリ!

「わーーー、顎がすっきして、きょんきょんの顎になっていますぅ、すごーい」と。

そう、きょんきょんとは、小泉今日子さんですよ~

確かに、鏡を見ると、ぷっくりしていたアゴ線が出来ています。

しかも先の方がシュッとなっていて、、、

わーお。

 

その時に私は思ったのです。そうかぁ私のボディはこんな感じが好きなんだなと。

 

ここ最近の激太りでお顔の下がたぷたぷになっていて、それは自分でちょっとなとおもっていましたので、その姿を見せてくれたようです。

 

手を当ててエナジーをランさせるだけでこんなに効果があるなんて、スゴイですね。

 

痛い思いをせずに、変化を即せるアクセス・エナジェティック・フェイスリフト。

そして、今回の講座より、更に新しいエナジーが4つ加わっていて、どうもそれも作用しているような気がしました。

 

以前より短時間でもより変化を即しやすいようになっているみたいですよ。

そして、アクセスバーズでも興味深いことが。

 

先日のアクセスバーズのセッション。

 

瞑想などもしているけれど、どうも頭がとっちらかってということで、取り急ぎバーズを30分で試してみたいと言われた来られた方です。

 

順調にバーズセッションは進んでいき、全体を終える最後のようでやる時空の扉をあけた時のあたりで、目のふちに一粒の水滴。

 

あれ?と思いました。

 

 

終わりましたとお声をかけて、その方が目を開けた瞬間、両目から涙がポロポロっとこぼれました。

それは感情が噴出すると言うよりも、まるで夜露に濡れた葉っぱから水滴が零れ落ちるようなそんな感じでした。

アクセスコンシャスネスでは、涙より笑いといいますが、感情を押し込めていたり感情に訴えるために使う涙ではなく、こんな風に流れる涙はひとつの解放なのだと私が思っています。

 

その内容は全く分からなくてもいいのです。

 

もうはるか昔に閉じ込めていた何かが消えていっただけなのだと思えばよいのです。