先日、アクセスボディ「細胞の記憶」をお伝えした方。
ご家族が腸の腹腔鏡手術を終えた後で、傷自体は治っているのですが、なにかお腹の中の違和感があると言われていたそうです。
そこで、早速、習いたてのアクセスボディをやってみました。
細胞の記憶をランさせていると、受け手はお腹の中が何かうごめくような感じがしたそうです。
そして、しばらくすると手術をした内部の違和感が無くなりお腹がスッキリとしてとても喜ばれたそうです。
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体の傷に関わるアクセスボディとして「細胞の記憶」、「MTVS★」「回路」の3つが分かりやすく代表的なものです。
それ以外にも、応用の効くものがたくさんありますし、ボディプロセスがどのような働きをするかは実際にやってみて「ワオ」ということがあるので、それがまあ面白味でもあります。
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